感染の再拡大を防ぐために一つの鍵となるのがワクチン接種の加速です。福岡市の高島市長は今月9日から市役所でも集団接種を実施すると発表しました。
高島市長は6日、臨時の記者会見を開き、今月9日から24日まで福岡市役所1階ロビーで新型コロナのワクチン接種を実施すると発表しました。
対象は16歳以上の福岡市民で、接種券がなくても本人確認ができれば接種できます。
使用するワクチンはファイザー社製で、1日あたり約200人分の枠を用意します。
接種時間は、平日が午後4時~午後9時まで。土日は午前11時~午後4時までとなっています。
一方、北九州市は3回目のワクチンを接種する人を対象に6日以降、毎週、水・木・金の3日間は午後9時までの夜間接種を実施します。
高島市長は6日、臨時の記者会見を開き、今月9日から24日まで福岡市役所1階ロビーで新型コロナのワクチン接種を実施すると発表しました。
対象は16歳以上の福岡市民で、接種券がなくても本人確認ができれば接種できます。
使用するワクチンはファイザー社製で、1日あたり約200人分の枠を用意します。
接種時間は、平日が午後4時~午後9時まで。土日は午前11時~午後4時までとなっています。
一方、北九州市は3回目のワクチンを接種する人を対象に6日以降、毎週、水・木・金の3日間は午後9時までの夜間接種を実施します。
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