記録的な大雨で甚大な被害が出た福岡県久留米市では、16日も炎天下での復旧作業が続いています。
久留米市田主丸町では、朝から多くのボランティアが集まり、気温がすでに30℃を超える炎天下で復旧作業を進めています。
今回の記録的な大雨で田主丸町では土石流が発生したほか、多くの住宅などが浸水被害を受けています。
一方、大雨で土砂が流れ込むなどして通行止めが続いていた大分自動車道の朝倉インターから日田インターの間は、15日夜に通行止めが解除されました。
ただ、一部の区間では、復旧作業が続いていて、車線規制などにより速度制限されています。
久留米市田主丸町では、朝から多くのボランティアが集まり、気温がすでに30℃を超える炎天下で復旧作業を進めています。
今回の記録的な大雨で田主丸町では土石流が発生したほか、多くの住宅などが浸水被害を受けています。
一方、大雨で土砂が流れ込むなどして通行止めが続いていた大分自動車道の朝倉インターから日田インターの間は、15日夜に通行止めが解除されました。
ただ、一部の区間では、復旧作業が続いていて、車線規制などにより速度制限されています。
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