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国鳥の「ニホンキジ」150羽を放鳥、自然界で繁殖することを期待

日本の国鳥に指定されている「キジ」の保護と繁殖のため、佐賀県が150羽の「ニホンキジ」を放鳥しました。

生後150日前後を放鳥


佐賀県嬉野市、鹿島市、白石町の3か所で24日、放鳥されたのは生後150日前後の「ニホンキジ」150羽です。「キジ」は、日本の国鳥に指定されていて、オスは顔が赤で胸は光沢のある緑色、メスは全身が黄土色でともに尾が長いのが特徴です。

“留鳥”自然界での繁殖を期待


また「キジ」は同じ地域に生息する留鳥であることから放鳥することで自然界で繁殖し、生息数が増えることが期待されています。佐賀県では野生鳥獣の保護繁殖事業の一環として1987年から「キジ」の放鳥に取り組んでいて、今年放鳥された150羽を含めてこれまで1万3450羽のキジが自然に放されています。

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