7年ぶりのセンバツ出場を果たした東海大福岡は、3点を追う5回ウラ、ヒットや四球で2アウト満塁のチェンスをつくると、4番・藤本塁守(るいす)がライト前へ痛烈なタイムリーを放ち、1点を返す。さらに、続く野上夕輔がレフトへヒットを放ち、ランナー2人が生還。4対4の同点とした。
◆最後まで全力プレーで粘り見せるも…1点差で初戦敗退
しかし6回、先発の佐藤翔斗が痛恨のタイムリーを打たれ勝ち越しを許す。東海大福岡ナインは最後まで全力プレーを見せたが、6回以降は相手投手陣を攻略することができず、4-5で試合終了。初戦突破とはならなかった。
◆最後まで全力プレーで粘り見せるも…1点差で初戦敗退
しかし6回、先発の佐藤翔斗が痛恨のタイムリーを打たれ勝ち越しを許す。東海大福岡ナインは最後まで全力プレーを見せたが、6回以降は相手投手陣を攻略することができず、4-5で試合終了。初戦突破とはならなかった。
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