福岡県八女市の野球場で進められていたバックネットなどの修繕作業が終了し、31日、セレモニーが開かれました。
セレモニーが行われたのは八女市本にある「八女市立山球場」です。築40年を超える球場ではこれまで施設の大規模な修繕は行われておらず、バックネットに穴が開くなど傷みが進行していました。今回、八女市と地域連携協定を結ぶソフトバンクホークスの協力でバックネットの修繕やダグアウトの塗装などが行われました。
セレモニー後にはホークス元投手の新垣渚さんらによる野球教室も開かれ、地元の中学生約20人がさっそくきれいになった球場で野球を楽しんでいました。
セレモニーが行われたのは八女市本にある「八女市立山球場」です。築40年を超える球場ではこれまで施設の大規模な修繕は行われておらず、バックネットに穴が開くなど傷みが進行していました。今回、八女市と地域連携協定を結ぶソフトバンクホークスの協力でバックネットの修繕やダグアウトの塗装などが行われました。
セレモニー後にはホークス元投手の新垣渚さんらによる野球教室も開かれ、地元の中学生約20人がさっそくきれいになった球場で野球を楽しんでいました。
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