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JAむなかた 枝豆部会・竹下さん 竹下明子

宗像市の枝豆畑にお邪魔しました!

 

 

農家になって6年目の竹下英臣さん(39)の枝豆畑です。

 

前職は公務員!

英臣さんは長野の大学の農学部で、長野のお野菜に触れたことから、農家に憧れました。

 

公務員になった後も、その気持ちを忘れられず、農家になりました。

 

2年間、宗像市で学び

宗像の土地と、人々を大好きになりました。

 

 

赤ちゃん枝豆がかわいい。

 

そんなえいしんさんの枝豆。

えいしんファームのキャラクターもかわいい

 

 

英臣さんおすすめの食べ方はシンプルに塩ゆで。

スタジオの西田さん鬼橋さんも、豆の立派さと、香りにビックリ!

茹でる時の香りのこうばしさでビールが一杯飲めると話した英臣さんの気持ちわかりました笑

 

 

えいしんさんの枝豆は枝ごとでは販売されていません。

手にとって下さる忙しい人の為に。

処理をしているそうです。

 

農家になって良かったと思う瞬間は小学校教諭の奥さまのクラスでも自分のお野菜を食べてもらえること!

 

子供達の給食が、地産地消ですよ。えいしんさんのお野菜が出ることも時々あるそうなんです!

 

そんなえいしんさんの枝豆は宗像市にあるJA直営の農産物直売所『ほたるの里』で買うことも出来ます。 

 

 

一句!

 

育てる

土地が農家を

豆は子を

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