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個性的おやき「ひとくちおやきのおやきもち」 ~松本市

信州の郷土食のひとつ、おやき。近年いろんなタイプが登場しています。

大西堂の「ひとくちおやきのおやきもち」は、直径3~4cmのミニサイズ。白・ピンク・イエロー・グリーンなど色とりどりで、中の具も7種類。表面に目鼻口が描かれたものもあります。

「日本一かわいいおやき」と勝手に言ってます!と笑う大西堂のご主人・大西祐次郎さん。

長野県産の米粉とそば粉で生地を作ってるのでモチモチ食感、野沢菜ベーコン炒めや松本山賊焼きカレー、安曇野りんご&カスタードなどの個性的具材が若者のハートもつかみます。また小ぶりなので、3~4種類パクパク食べられます。

大西さんが松本市の奈川地区の中学生に教えてもらった、そばの『さな粉』を使った生地の香りと歯切れのよさは最高です。

 

        

 

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