「福岡から音声配信のムーブメントを起こそう」と産声を上げてから2年あまり。RKB毎日放送が地元のポッドキャスターたちと組織しているプロジェクト「Podcast Lab. Fukuoka(以下、ポキャラボ)」は、2026年1月16日、新春恒例のコラボ収録会と新年会を開催しました。
オンラインでの交流が日常となった今、なぜ私たちは「集まる」のか。熱気に満ちた一日の模様をレポートします。
本格スタジオ「スタービル博多祇園」でのコラボ収録

今回のイベントの舞台となったのは、福岡市営地下鉄・祇園駅近くにある「スタービル博多祇園」内のポッドキャスト専用スタジオ。本格的なマイクや機材が並ぶ空間に、メンバーたちの期待も高まります。
この日は、普段は別々の番組で活動するメンバー同士がマイクを囲む「コラボ収録」を実施しました。この収録の模様は、ポッドキャストラボの公式番組『ラボトーク』として、参加メンバー自らの手によって編集・配信される予定です。番組の枠を超えた化学反応がどのようなエピソードを生み出すのか、配信を楽しみにお待ちください。
ラボトーク
https://open.spotify.com/show/5r5Ymo4P0GEdL1u1PbWhRk?si=09e0b6c4c3944556

九州各地から集結!オンラインを超えた「再会」の価値
ポキャラボのメンバーは、福岡県民を中心に、福岡出身の関東在住者など多様な顔ぶれが揃っています。普段の運営ミーティングなどはオンラインで行っていますが、この日は特別な「リアル」の場となりました。
驚くべきは、そのフットワークの軽さです。福岡市内だけでなく、遠く佐賀や鹿児島からもメンバーが駆けつけてくれました。画面越しでは伝わりきらない熱量や、ふとした瞬間にこぼれる笑い声。直接顔を合わせ、声だけでなく表情を見ながら語り合える時間は、コミュニティとしての結束をより強固なものにしてくれました。

責任者も「職務放棄」? 笑顔あふれる新年会
収録の興奮冷めやらぬまま、夜は場所を移しての新年会へ。今回はメンバー有志が幹事を務め、温かい雰囲気の中で宴がスタートしました。
プロジェクトの責任者も、この日ばかりは「責任者」という肩書きを忘れ、一参加者としてマイクの前でのトークを楽しみ、新年会ではちゃんこ鍋を堪能。コミュニティの居心地の良さを再確認する時間となりました。
初対面のメンバーも、久しぶりの再会となったメンバーも、お酒を片手にポッドキャストへの情熱を語り合う。そこには、配信者同士だからこそ共感できる深い繋がりがありました。

最後に
2023年末に始まったこのプロジェクトも、今や多くの個性が集まり、互いに刺激し合う場所へと成長しました。お集まりいただいた皆さん、そして素晴らしい会を支えてくれた幹事の皆さん、本当にありがとうございました。2026年もPodcast Lab. Fukuokaは、ポッドキャストを通じて福岡から面白い発信を続けていきます。
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