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おいしいスイーツがあれば、ご機嫌な毎日に

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仕事を終えたご褒美に、おいしいコーヒーを買ったから、などなど、何かしらの理由を付けて甘いものを楽しむ私のような人もきっと多いはず。今回は、特にスイーツ好きの方におすすめしたいカフェを紹介します。

どこか懐かしい雰囲気が漂う博多区大博町の一角に現れる「BUTTER UP(バターアップ)」。企業や店舗のブランディングなどを手がけるデザイン会社「スタンス」が運営するスイーツショップ&カフェです。同社は、以前事務所として使っていたこのビルに、2020年に「alu(アル)」をオープンし、ケーキなどのスイーツとコーヒーを楽しめるお店として人気を博していましたが、2024年春に一旦クローズ。製造環境を拡張し、豊富な種類のスイーツやコーヒーをイートインやテイクアウトで楽しめるお店「BUTTER UP」として2024年秋にオープンしました。

デザイン会社が運営するお店とあって、ロゴや看板、紙袋など、どこを取ってもおしゃれ。ちなみにお菓子に欠かせないバターが入る店名の「BUTTER UP」には、「機嫌を取る」という意味があるそうです。自分で自分の機嫌を取るのに、お菓子は気軽かつ最適な選択ですね。

ショーケースには、季節のフルーツを使ったショートケーキやレモンタルト、バスクチーズケーキなどの定番から、期間限定のケーキまで約10種のケーキが並んでいます。オーダー後にクリームを詰めてもらえる「クッキーシュークリーム」は手みやげとしてまとめ買いする方が多いそうです。

香ばしい香りが漂う焼菓子は、レモンケーキやカヌレ、キャロットケーキ、フィナンシェなどがラインナップ。季節のイベントに合わせた商品もあり、3月には「ホワイトデークッキーセット」が登場する予定です。

2階と3階にあるカフェスペースは、ヴィンテージビルの味わいを残した白い空間に、やわらかな光が差し込んでとてもいい雰囲気。街路樹の緑や昔ながらの商店が見える窓の風景にも心が和みます。

社長さんが集めたというヴィンテージ家具もこの空間にぴったりですね。

口どけのいいスポンジとコクがありながら甘さ控えめの生クリーム、そして季節のフルーツを組み合わせたショートケーキは人気の一品。旬のイチゴがたっぷり入った「苺のショートケーキ」(イートイン660円)は、4月頃までの限定です。コロンとした形がかわいい「レモンケーキ」(イートイン275円)は甘さと酸っぱさのバランスが絶妙。レモンケーキ好きの方にぜひ食べて欲しい一品です。

「ドリップコーヒー」(イートイン605円)は、浅煎りのメキシコと中煎りのオールデイブレンドから選ぶことができ、浅煎りをオーダーしました。豆の個性を感じる爽やかな味わいがアイスコーヒーにぴったりです。

期間限定、イートイン限定の「イタリアンプリン」(517円)。ほろ苦いカラメルがかかったクリームチーズが香る濃厚なプリンは、コーヒーとの相性が抜群です。提供終了時期は決まっていませんが、気になる方はお早めにどうぞ。

ほかに、季節によって内容が替わるパリブレストや土・日・祝限定のフレンチトーストモーニングなど気になるメニューがたくさん。またゆっくりと訪れたいお店のひとつになりました。

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