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26年3月2日(火)放送 福岡県立田川科学技術高等学校

工業システム科 3年 永末 法華
工業システム科 2年 原口 愁翔


 

 

自分の感性を形にして作品を作る生産意匠部の2人。教室には、これまでの先輩方が作った作品が何点も飾ってあります。

永末さんの作品は、「タツのおとし子ファミリー」作成した年が辰年だったのでこのテーマにしました。

高さ130センチ程度の木で作成した大きなたつのおとし子、その周りには出産シーンをイメージして、

六角形の中に描かれた小さなたつの落とし子が、お腹あたり配置されています。

 

小さなたつのおとし子は2センチ程度の大きさです。糸のこを使い、1つずつ作成し、精神的に苦しい日もありました。夏の暑い日も夏休みはすべて学校に行き、作品が完成!!全国大会に出場することができました。


この部活では、全国大会や九州大会に歴代の先輩たちが出場しています。プレッシャーも感じましたが、最初から全国を狙って作ったので受賞は当たり前!!と永末さん振り返ります。

 

原口くんは、「宇宙~太陽の恵み~」という作品を作りました。こちらも全国大会に出場!!
作品は宇宙を表し、真ん中には直径60センチほどの真っ赤な太陽が、赤く光っています。その周りに直径15センチ程の惑星をイメージしたものが並んでいます。引き出しとしても利用できるデザインです。もともと星が好きで、星と言えば宇宙、惑星かなとこの作品を作りました。うまくいかなかった時は、先生のアドバイスを受け、これまでの歴代の作品を参考に研究し、完成させました。インパクトもあり、実用的でもある作品です。地球には全長2センチ程度の日本を描いているのもこだわりです。完成した時は、自分で自分を褒めたと原口くん。

春から永末さんは進学して、インテリア関係の勉強を頑張っていきます。建築施工や建築法規などを学び、インテリアコーディネーターを目指し学んでいきます。
原口くんはこれから、大工技能3級の資格を取ろうと勉強に励んでいます。将来は父が働いているように車関係の仕事に就きたいと目を輝かせていました。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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