2026年3月11日(水)放送
福岡県立福岡工業高等学校
染色デザイン科 1年 原田 佐之介
染色デザイン科 1年 鳥越 愛里
染色デザイン科 1年 堂薗 結良
染色デザイン科 1年 藤木 未来
染色デザイン科 1年 樋口 心菜
福岡工業高校の染色デザイン科では、1年時に博多人形師から直接指導を受けて、博多人形の制作を行います。
人形の型も自分で粘土から作り、絵付けの工程では、髪の生え際や眉毛、着物の絵柄も自分でデザインするクリエイティブな授業です。博多人形師の先生は、福岡工業高校の卒業生で、この授業は、今年で20年目になります。筆の使い方、指の動きなどの職人の技をそばで見ることが出来る貴重な時間です。
堂薗さんは、タレントのIKKOさんをイメージして、博多人形を作りました。IKKOさんが大好きで自信に満ち溢れているところが憧れと話す堂薗さん。IKKOさんは、シンプルな着物に豪華な帯というイメージなので、帯にこだわって描きました。金色と赤の華やかな帯です。
樋口さんは、伝統工芸に興味があり、博多人形を作ることができる染色デザイン科に行きたくて福岡工業に入学しました。将来の夢は、伝統工芸や作品を作ること。博多人形制作に取り組んでみると、想像以上に難しく、博多人形の中身が空洞ということにも驚きました。外の温度と中の温度が違い過ぎたら割れてしまうので、割れるのを防ぐために中を空洞にしているということも皆で学びました。
学校の魅力について原田くんは、福岡工業は行事が多く、体育祭が2日間あり、9学科の戦いが繰り広げられる所と話します。体育祭は、学科対抗で盛り上がります。堂薗さんは、団員になって、校歌や応援歌指導し、学校全体を引っ張っていきたいと話します。これまでの、団長や団員は、男子のイメージが強いので時代を変えて見せます!!と力強く話してくれました。
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