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26年3月20日(金)放送 福岡県立苅田工業高等学校

福岡県立苅田工業高等学校
情報技術科2年 生嶋 虎太郎
機械科2年 田中 初樹
機械科1年 椎葉 健

 

 

苅田工業高校レスリング部の皆さん。
苅田工業高校レスリング部は、2月に行われた九州新人大会で、団体で3位。個人では、優勝と2位という成績を収めました。
優勝したのは、部長の生嶋くんです。小学校1年生からレスリングをはじめ、今年で11年目。父が高校の時にレスリングをしていて、自分もレスリングを始めました。
苅田工業高校では、練習前にトレーナーの指導を受けながら、体感トレーニング、スクワットを行います。レスリングは、構えて低い体勢をキープすることが多いので、スクワットで鍛えることも大切です。ジャンプしながら行うスクワットは、前にしゃがむ動作と、後ろに蹴って戻る動作を使い、リズム感を鍛えることもできます。試合では、いかに自分のリズムで相手と戦うかも大切。蹴る力を付ける為に跳ねる動きを取り入れたスクワットも行います。様々な種類のスクワットを1回の練習で合計800回ほど行います。
田中くんは、九州大会で個人2位。国体で3位に入賞しました。今年でレスリング歴14年目です。レスリングは1対1で戦うスポーツ。自分がやってきたことしか出せないので、そこが難しいところでもあり、結果が出ると嬉しく楽しいと田中くんは話します。腕立て伏せや懸垂、天井から吊り下げられたロープを登って、腕や肩の筋肉を付けています。レスリングに必要な引きつける力や押す力もトレーニングで鍛えます。練習は裏切りません。
1年生の椎葉くんは、個人でベスト8でした。もともと何も運動していなかった椎葉くん。試合に向けて技を覚えて、その技をどんどん自分のものにしていくことが楽しいと話します。
苅田工業高校のレスリング部のみんなは、練習と同時に専門分野の勉強も皆しっかり行っています。
田中くんは機械科の中で成績1位。いつもオール5をキープ出来るよう努力しています。練習はハードですが、練習以外もしっかりするように監督から教わっているので、それができるように勉強も頑張っています。
部長の生嶋くんは、資格取得にも力を入れています。情報技術検定や計算技術検定を取得し、文武両道で頑張っています。
これからの苅田工業高校レスリング部の活躍が楽しみです。
 

 


 

 

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