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生坂村を冒険する~「信州 伝説の冒険 ~清き水の章~」

信州のあちこちに眠っている伝説や民話と、伝説の場所やそれに紐づいたところを地図に載せた、ゲーム攻略本を思わせるガイドブック=「信州 伝説の冒険 ~清き水の章~」。

 


泉小太郎と龍のお母さんのお話(「龍の子太郎」で知られる、マンガ日本むかし話のオープニング映像)の舞台の一つ・生坂村を冒険しました!

冒険のリーダー・生坂村役場振興課長の眞島弘光さんが案内してくれたのは、お母さん龍が岩を打ち砕いて湖の水を流した水路、「山清路(さんせいじ)」。川の両側には迫る岩肌、また川にかかる橋の姿も美しい場所です。そして川の水がグリーンというか、なんとも美しい…。「何とも言えない色なんですよね。どうしてこういう色になるのかわかんないけど、年中こんなきれいなエメラルドグリーンというか…」と眞島さん。確かに。エメラルドグリーンよりもう少し青みが強くて、透明度も高い。その川をぐるっと周れるようにトンネルも含めて遊歩道が整備されています。光の加減で「午前中がおすすめ」と眞島さん。ここは「山清い路であり川清い路」です。
春は新緑がまぶしいくらいにすてきな場所で、秋の紅葉も結構きれいで川に映える紅葉が11月くらいから見ごろになるとのこと。

 

 

 

そして、冒険に不可欠な食糧!眞島さんのおすすめは生坂村名物・郷土食の「灰焼きおやき」!道の駅「いくさかの里」にある食事処「かあさん家(ち)」で渡されたおやきが…。
ちょっと待ってーーーー!なにこれ?な大きさ!ソフトボールですよ!直径12cmくらいある。厚さも8cmはある。ほぼほぼ球形です。「これが生坂の普通のおやき。灰の中で蒸し焼きにして食べます。昔ながらのおやき。表面だけカリっと焼いて、そのあと灰の中で40分くらい蒸すんです」と、ニコニコ笑顔の眞島さん。「具が野菜なので、中から汁が出てきて甘みが出るのが灰焼き独特の味わい」なんだそう。食べると、生地はもっちりがっしり。外はカリッ、中はモチッ。フランスパンに近いかなあ。いただいたのはナスのおやき。ナスがサイコロ状に切ってあるので食べやすい、そしてみそ味がうまい!
 


生坂村はJRの駅がないのでレンタカーでの旅が自由度高くていいです。
信州まつもと空港からレンタカーを使うと「レンタカー de ぐるっ得パス」がもらえるので、道の駅「いくさかの里」の特典もGETしましょう。

 

生坂村観光 → 

レンタカー de ぐるっ得パス →  

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