こんにちは。この春、スナッピー2年目がスタートした51期生・蒲池みなみです。今回は、2025年度最後に行ったラジオ中継「探検企画」を振り返ります。 「探検企画」とは、指定された市町村を舞台に、数日間にわたって口コミだけを頼りに取材先を数珠つなぎで巡っていくドキドキの企画!どこまでたどり着けるかは、その場の出会い次第なんです。
今回は、3月でスナッピーを卒業した47期生・前田愛美さんの出身地でもある福岡県志免町。スナッピー4人で巡った1週間は、地域に根付く歴史や温かい人との出会いがいっぱいでした。
1日目:志免町のシンボルと美味しい出会い
志免町といえばここ!という場所からスタートし、地元ならではのグルメに出会いました。

①旧志免鉱業所 竪坑櫓(志免町志免)
国の重要文化財であり、志免町のシンボル的存在! 石炭を掘削していた時代の櫓の中で、この建築形式が残っているのは国内でここだけ。世界中でも、ドイツと中国にしか現存していない、ものすごく貴重な建造物なんです。

②ベーカリー アーリーモーニング(志免町別府)
創業15年。不定期で販売される「石炭あんパン」は、黒ごまを使った真っ黒なあんこが特徴で、志免ブランドにも登録されています。志免歴史研究会にも所属する店主さんから、地域の歴史もたっぷり教えていただきました。

③お肉の大ちゃん(志免町志免)
創業7年。九州産のお肉にこだわり、店内で加工も行っている地域密着の精肉店です。家で調理しやすいような工夫がされていて、店主さんこだわりの調味料もずらりと並んでいました。
2日目:遊び心と職人技が光る志免町の熱い人々
2日目は、町を盛り上げる熱い方々や、長年愛される老舗の技術に触れました!

④BARBER SHOP MIZUNO(志免町志免)
創業30年。地元を盛り上げる団体「志免68(ロッパチ)」の代表・水野さんが営む理髪店です。「大人の遊び」をテーマに活動するうちに、自然と町おこしに発展。オリジナルTシャツの売上で竪坑櫓を活用したイベントも開催するなど、とってもパワフルです。

⑤株式会社日東工業所(志免町御手洗)
創業72年。鉄製品の製造を行う会社で、取材でお邪魔したときは、ちょうど高さ3メートルのたい肥製造機を製作中でした。機械化が進む現代でも、自社設計ならではの手作業がたくさん残っていて、職人さんの技術の重要性を感じました。
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⑥株式会社富士正醤油醸造元(志免町別府)
明治42年創業、112年の歴史を持つ醸造元です。店頭には昔使っていたボイラーがドーンと展示されています。現在は家庭で使いやすい合わせ調味料の開発にも力を入れていて、町内の学校給食でも子どもたちに愛されている味です。
3日目:460年の伝統、歴史ロマン、そして感動のゴール!
最終日は、さらに深い歴史を探求し、まさかの感動的なゴールを迎えました!

⑦博多曲物 玉樹(志免町別府西)
なんと創業462年! 関ヶ原の戦いの頃から続く伝統工芸の工房です。(当日はご不在だったため、町役場の展示品をお借りして中継しました)。現在は18代目が一人で伝統を守り、19代目が修行中とのこと。生活用品から工芸品へと形を変えながら、今も息づく歴史に感動です。

⑧七夕池古墳(志免町田富)
約1600年前に築かれた国指定の遺跡です。案内してくださった「志免町歴史探検サークル」の皆さんは、頭に古代のヘアスタイル“みずらヘアー”のカチューシャをつけて登場! 楽しみながら町の魅力を次世代へ伝える素敵な活動をしていました。

⑨志免中央小学校(志免町志免中央)
最終地点は、前田愛美さんの母校でもある、創立153年の志免中央小学校でした。この日は卒業式のリハーサルが行われていて、児童の皆さんが元気いっぱいに「立坑ソング」を披露してくれました。最高のゴールです!
人の温かさに触れた3日間
3日間の探検で、たくさんのお店や企業、そして学校や地域団体の皆さまにご協力いただきました。
突然の訪問にもかかわらず、どの方も「街のためになるなら」と笑顔で快く受け入れてくださり、志免町の皆さんのあたたかさと深い地元愛を肌で感じる時間となりました。
ご協力いただいた志免町の皆さま、本当にありがとうございました。今年度もスナッピーは、エリアの魅力を全力でお届けしていきます!
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蒲池 みなみ
スナッピー
出身地:大阪府 誕生日:2月18日 自己紹介お願いします 「わんこそば81杯、1か月に7県旅行」好奇心と行動力たっぷり!蒲池みなみです。 九州で暮らす祖父母に、九州のよかとこを聞いて育ちました。痒いところに手が届く「孫の手」のような伝え手になります。よろしくお願いします。


















