今月28日にオープンする北九州市の新しい科学館「スペースLABO」で、開館記念式典が開かれました。
北九州市八幡東区のスペースワールド跡地に完成した市の新しい科学館「スペースLABO」では、北橋健治市長や川村康文館長らが出席して、開館記念式典が開かれました。
「スペースLABO」は、「フシギがれ!」をテーマに、最新鋭のプラネタリウムや国内最大の大型竜巻発生装置を設置。さらに、宇宙や科学の不思議を体感できる35のコーナーを設けています。
●川村康文館長「自ら考え自ら行動できる力、この科学館もそういう力を子供たちと一緒に身につけることができる場として、一緒に成長していけたらと思います」
「スペースLABO」は、28日にオープンします。
入館には事前予約が必要で、インターネット上で受け付けています。
北九州市八幡東区のスペースワールド跡地に完成した市の新しい科学館「スペースLABO」では、北橋健治市長や川村康文館長らが出席して、開館記念式典が開かれました。
「スペースLABO」は、「フシギがれ!」をテーマに、最新鋭のプラネタリウムや国内最大の大型竜巻発生装置を設置。さらに、宇宙や科学の不思議を体感できる35のコーナーを設けています。
●川村康文館長「自ら考え自ら行動できる力、この科学館もそういう力を子供たちと一緒に身につけることができる場として、一緒に成長していけたらと思います」
「スペースLABO」は、28日にオープンします。
入館には事前予約が必要で、インターネット上で受け付けています。
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