“最後の学徒兵”松雄と共にスガモプリズン最後の死刑囚となった田口泰正～２８歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるＢＣ級戦犯の遺書】

想像を超える“捕虜虐待”への怒り、法廷を埋め尽くす被告たち～２８歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるＢＣ級戦犯の遺書】

法廷の被告人席に父がいた…死後７０年経って初めて見た“父の姿”～２８歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるＢＣ級戦犯の遺書】

「死刑執行」は“赤”で記されていた、藤中松雄の軍歴が語るもの～２８歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【あるＢＣ級戦犯の遺書】

戦争中“任地”で起きたことは話さなかった「兵隊に行きたくないとは言われん」藤中松雄の１００歳の“同期”【あるＢＣ級戦犯の遺書】

最初か、最後か“違和感”の正体は？藤中松雄が問われた「石垣島事件」～28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるBC級戦犯の遺書】

「すぐに帰ってくるから大丈夫」スガモプリズンで”最後の死刑”～28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【あるBC級戦犯の遺書】

文書は燃やされ多くが口を閉ざしたBC級「通例の戦争犯罪」～28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【あるBC級戦犯の遺書】

セピア色の便せんに遺された息子への最期の言葉「子にも孫にも叫んで頂く」～28歳の青年はなぜ戦争犯罪人となったのか【連載：あるBC級戦犯の遺書】