
新 窓をあけて九州
番組概要
九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。
次回の放送内容
新 窓をあけて九州▼ポストのとなりで、まってます。【字】
番組内容
長崎市の南部にある「新戸町簡易郵便局」は、長崎に移住した大西優香さんが、地域の声に応えて7年ぶりに再開させた郵便局です。大西さんは郵便業務にとどまらず、敷地内の空きスペースを「ポストのとなり」と名付け、展示やワークショップ、イベントを通じて地域の交流拠点として活用。年賀状づくりのイベントなどを実現させ、ミニランタンフェスや高齢者の健康づくりなど、地域を元気にする取り組みに、次々と挑戦しています。
制作
NBC長崎放送
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になることがあります。
今回の放送内容

どらやきだけのお菓子屋さん
鹿児島市に店を構える「菓子のひらた」。創業60年を迎える菓子店を営むのは、比良田輝明(ひらた・てるあき)さん85歳だ。
製造から販売まで1人で店を切り盛りしている店は、かつて鹿児島の郷土菓子・かるかんをはじめとする和菓子からケーキなどの洋菓子まで、幅広い種類の菓子をつくっていた。
しかし今、店に並んでいるのはどらやきだけ。
たくさんの菓子の中からどらやきに絞りつくり続けるわけは、二人三脚で店を切り盛りしてきた亡き妻との思い出にあった。
「店を守りたい」と高齢になってもつくり続ける、比良田さんこだわりのどらやきを求め、県内各地からファンが訪れる。“どらやきだけの店”と言いつつ、どらやき以外のお菓子が店に並ぶ時も。“春は桜餅・夏は淡雪羹・秋はおはぎ・冬には餅”など、季節に応じた菓子が期間限定で販売される。これらの菓子はすべて常連客からの要望でつくったものだ。「お客さんの頼みは断れない」と季節菓子を店に並べたり、地域の行事にも積極的に参加したりと、地域を愛し、地域にも愛されている比良田さん。
お菓子で地域を笑顔にしている比良田さんの日々を追った。
(MBC南日本放送/鮫島薫乃)













