中島理恵のさわやか信州リポート

土曜 9:18
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信州人は山菜が大好き!

信州人は山菜が大好きです。食べるだけじゃなくて、採ってくるところから大好きが始まります。その熱量たるや…。九州の山菜愛好者は信州では普通の人、くらいの違いがあります。

大分出身で安曇野の穂高神社敷地内で「オーガニック八百屋 よろずやいっかく」を営む﨑本生歩子さんが、「みなさん山菜への欲求がすごいんです。冬に畑に葉物がないので、青いものを待ち望んで食べるっていう意欲がすごい。九州にはないのでびっくりした」と。

そして、その夏涼に応えるように、山菜がとてもおいしい。いや、おいしく食べる術に長けているというのが正解でしょうか。富永さんが思わず大きな声で「あああ」と、二年前の信州山菜ツアーを振り返ったくらいおいしいんです。その時の山菜の天ぷらは、行者にんにく、フキノトウ、セリ(クレソン)、

コゴミ、コシアブラ、タラの芽。

乗鞍高原のお宿の女将さんたちで結成されている「乗鞍うまいもの工房」の、女将さんズ曰く「採ってきてすぐにゆでたりしてアク抜いてやらないとねえ」「でも天ぷらはアクがあったほうがおいしいよねえ」と。

また、松本市内の飲み屋さん「佐の春」の娘さんが作ったふき味噌(ふきのとうの味噌)も、富永さんと山口さんに食べてもらいました。ふわっとした食感に、ふきのとう独特の苦みと砂糖の甘みが溶けて広がる感じは幸せこのうえなし!佐の春のふき味噌も、大将と女将さんが山に行って自ら採ってきたものを使ってます。「春になると、『お父さん、早く山行こうよ』って。毎週出かけるの」と、女将さん。雪の中から顔を出したてのフキノトウはクリーム色なんだと教えてくれたのも女将さんです。

信州の春は、山菜をいただくのが大正解。

□ のりくら観光協会 →
https://norikura.gr.jp/  
□ 新まつもと物語 → 
https://visitmatsumoto.com/
□ 長野県公式観光サイト →
https://www.go-nagano.net/  
□ 信州まつもと空港地元利用 →
https://www.matsumoto-trip.com/airport-arrival/ 

FDA

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