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岡本リポーターと本田アナが9月にオープンしたばかりの『新鳥栖 道の市場』から生中継。“新しい食のテーマパーク”とは一体どんな形態なのか？まずは入ってすぐの「鰻と牛肉」がウリのお店。ここの特徴は羽釜で炊く佐賀びよりの新米です。炊き立てのぴかぴかごはんに鰻かば焼きと、牛丼肉を合わせてた『うなぎ牛めし・竹』鰻6枚入りで1500円という安さ！本田アナが別室で試食ルポ、ごはんが何杯でも進みそうな美味さ！ですよ。
◆うなぎ牛めし さん助
◆うなぎ牛めし さん助
さらに中に入っていくと『焼き鳥パーラ―』があって、ここでは朝挽き鶏にこだわった新鮮さがウリのお店。鶏もも一枚を使った香草焼き880円がおススメ！バジルの風味がなんとも言えません💛お次は『おきなわ県民食堂』ハイサイ！と琉球衣装をまとったスタッフが出迎えてくれます。あぐー豚の煮豚はトロトロ仕立て。島豆腐を使って黒糖で味付け、沖縄のお母さんの味がウリなんです。
「焼き鳥パーラ商店」「おきなわーコジマ県民食堂」
- うなぎ牛めし弁当（※テイクアウト商品）
- 750円
- うなぎ牛めし（イートインメニュー）
- 松：1,700円 竹：1,500円 梅：1,200円
「焼き鳥パーラ商店」「おきなわーコジマ県民食堂」
生マグロ専門店「ジンベエ」、「酒の駅IZUMIYA」、「生餃子専門店」も美味しいものが詰まっていました！お気に入りのお店から別々のメニューを頼んで、フードコートスタイルで一緒に味わうのが、食のテーマパークの所以です。秋の行楽におススメですよ！
さらに中に入っていくと『焼き鳥パーラ―』があって、ここでは朝挽き鶏にこだわった新鮮さがウリのお店。鶏もも一枚を使った香草焼き880円がおススメ！バジルの風味がなんとも言えません💛お次は『おきなわ県民食堂』ハイサイ！と琉球衣装をまとったスタッフが出迎えてくれます。あぐー豚の煮豚はトロトロ仕立て。島豆腐を使って黒糖で味付け、沖縄のお母さんの味がウリなんです。
さらに中に入っていくと『焼き鳥パーラ―』があって、ここでは朝挽き鶏にこだわった新鮮さがウリのお店。鶏もも一枚を使った香草焼き880円がおススメ！バジルの風味がなんとも言えません💛お次は『おきなわ県民食堂』ハイサイ！と琉球衣装をまとったスタッフが出迎えてくれます。あぐー豚の煮豚はトロトロ仕立て。島豆腐を使って黒糖で味付け、沖縄のお母さんの味がウリなんです。
◆焼き鳥パーラーコジマ商店
◆焼き鳥パーラーコジマ商店
「生本マグロ専門店 ジンベエ」「酒の駅/IZUMIYA」「生餃子専門店 光月」
- 朝挽き 焼き鳥
- 165円～
- 朝挽き 鶏ももの香草一枚焼き串
- 880円
- かしわめし
- 250円
◆おきなわ県民食堂
- 沖縄在来種アグー豚 豚足入り煮豚（醤油/塩）
- 968円～
「生本マグロ専門店 ジンベエ」「酒の駅/IZUMIYA」「生餃子専門店 光月」
生マグロ専門店「ジンベエ」、「酒の駅IZUMIYA」、「生餃子専門店」も美味しいものが詰まっていました！お気に入りのお店から別々のメニューを頼んで、フードコートスタイルで一緒に味わうのが、食のテーマパークの所以です。秋の行楽におススメですよ！
◆生本マグロ専門店 ジンベエ
◆生本マグロ専門店 ジンベエ
- 海鮮丼
- 1,080円～
- 特上海鮮丼
- 1,800円
- マグロのカマ焼き
- 880円
◆酒の駅/IZUMIYA
- 持ち込み料（1本）（※店内でボトルを開ける際の費用）
- 500円
- 【日本酒】よこやま純米吟醸SILVERひやおろし
- （1本）1,639円 （グラス）500円
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