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夏休み餃子マンス③ ~夏はさっぱり&ヘルシー美味!~ 「野菜だけのベジ豆水餃子」

 
8月は、ギョウザを徹底的に!!コウケンテツさんの経験と技を盛り込んだレシピで、新感覚のギョウザを作る1ヶ月!!夏休み、子ども達と一緒に作っても楽しいギョウザSP!!3回目は、“夏にさっぱり!べジ水餃子”肉を使わない餃子、アボガドの旨みを最大限にいかす水餃子を作る。

作り方は、フライパンにサラダ油を熱し、刻んだ玉ねぎと干し椎茸、雑穀米を炒める。ケチャップで味付けして取り出し、冷ます。アボカド、キドニービーンズ、レタスの葉、クリームチーズを刻んで、冷ました雑穀米たちと合わせる。しょう油、オリーブオイル、練りゴマを加え混ぜ合わせる。これでアンの完成!!皮に包んで、口を閉じる。熱湯で1~2分茹でる。浮いてきたらざるにあげる。アボガドは、火を通さずそのまま食べる食材だが、さっとゆでるだけの水餃子なら、旨みとコクを損ねることがない。

タレは、爽やかミントだれ。ラー油、砂糖、しょう油、レモン汁に、ミントの葉を混ぜ合わせる。器に盛って、ヨーグルトをたらし、ミントだれを加える。粉唐辛子、胡椒をかけて完成!!

アボガドのコク深さに、ミントの爽やかさ、雑穀米の食べ応え、重なり合ってとても美味しい。さっぱり、ツルっとのど越しも最高。

食人ごころは、北九州市小倉北区「とりかつ丼の黒兵衛」を取材。鶏専門の精肉店がてがける、その店で先代が従業員にまかないに出していたとりカツ丼や秘伝のタレに漬け込んだから揚げが人気!!

*内容は変更になることがあります
 
8月は、ギョウザを徹底的に!!コウケンテツさんの経験と技を盛り込んだレシピで、新感覚のギョウザを作る1ヶ月!!夏休み、子ども達と一緒に作っても楽しいギョウザSP!!3回目は、“夏にさっぱり!べジ水餃子”肉を使わない餃子、アボガドの旨みを最大限にいかす水餃子を作る。

作り方は、フライパンにサラダ油を熱し、刻んだ玉ねぎと干し椎茸、雑穀米を炒める。ケチャップで味付けして取り出し、冷ます。アボカド、キドニービーンズ、レタスの葉、クリームチーズを刻んで、冷ました雑穀米たちと合わせる。しょう油、オリーブオイル、練りゴマを加え混ぜ合わせる。これでアンの完成!!皮に包んで、口を閉じる。熱湯で1~2分茹でる。浮いてきたらざるにあげる。アボガドは、火を通さずそのまま食べる食材だが、さっとゆでるだけの水餃子なら、旨みとコクを損ねることがない。

タレは、爽やかミントだれ。ラー油、砂糖、しょう油、レモン汁に、ミントの葉を混ぜ合わせる。器に盛って、ヨーグルトをたらし、ミントだれを加える。粉唐辛子、胡椒をかけて完成!!

アボガドのコク深さに、ミントの爽やかさ、雑穀米の食べ応え、重なり合ってとても美味しい。さっぱり、ツルっとのど越しも最高。

食人ごころは、北九州市小倉北区「とりかつ丼の黒兵衛」を取材。鶏専門の精肉店がてがける、その店で先代が従業員にまかないに出していたとりカツ丼や秘伝のタレに漬け込んだから揚げが人気!!

*内容は変更になることがあります

★夏にさっぱりベジ水餃子

材料(ベジ水餃子)

材料(2人分)
餃子の皮(大判もち粉入り)
12枚
干し椎茸(戻したもの)
2枚
玉ねぎのみじん切り
大さじ2
固めに炊いた雑穀米
50g
ケチャップ
大さじ1~2
アボカド
50g
キドニービーンズ
50g
レタスの葉
1~2枚
クリームチーズ
50g
A(味付け材料)
 しょうゆ、オリーブオイル、
練りゴマ
各小さじ2
○爽やかミントだれ
 ミントの葉
適宜
 しょうゆ
大さじ2
 ラー油
大さじ1
 砂糖
小さじ1
 レモン汁
大さじ1
 ヨーグルト、粗挽きこしょう、粉唐辛子(中びき)
各適宜

作り方(ベジ水餃子)

  1. フライパンにオリーブオイルを熱し、刻んだ干し椎茸、みじん切りの玉ねぎ、硬めに炊いた雑穀米をしっかり炒める。ケチャップで味付けをして取り出し、粗熱をとる。
  2. レタス、アボカド、豆、クリームチーズを細かく刻む。多少大きさの違いが食感の違いを生む。
  3. 1と2をボウルで混ぜ合わせ、味付け材料Aを加えさっと合わせる。
  4. 大判の餃子の皮に3のアンを多めにのせ、皮を二つ折りにする。真ん中に折り目を入れておく。
  5. 沸騰したお湯でさっと茹でる(1~2分を目安に浮いてきたら良し)。
  6. 茹で上がった水餃子を器に盛り、ヨーグルト、特製爽やかミントだれを回し掛け、お好みで粉唐辛子と黒胡椒を散らす。

材料(おうち親子丼)

材料(1人分)
若鶏もも肉
100g
玉ねぎ
1/4個
ダシ
90~100cc
たまご
2個
炊きたてのご飯
1杯分

作り方(おうち親子丼)

『ポイントは “鶏肉の適度な大きさと卵の使いわけ”』
  1. 若鶏もも肉は1~2cm角に切る(火が通りやすく食べやすい大きさ)。
  2. 市販のめんつゆを好みの味に作る。この時やや甘めがおすすめ。丼鍋にスライスした玉ねぎとダシ、1の鶏肉を加えほぐれたらフタをして2分ほど煮る。
  3. たまごは、全卵にもう一つの白身を加えたものと、黄身1個分に分けておく。
  4. 鶏肉に火が通ったら、まず全卵と白身の方を軽く混ぜ鍋に投入しフタをする。1分弱ほどで火を止め、丼に盛ったご飯にかける。その上に残した黄身をトッピング。

産地・製造元

問い合わせ とりかつ丼の黒兵衛
北九州市小倉北区魚町4-1-37
093-531-0972

・とりかつ丼 並580円(税別)

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