福岡市博多区の那珂川沿いに、食とエンターテインメントが融合した商業施設が建設されることが分かりました。
「キャナルシティ博多」の隣に建設されるのは、福岡市の企業「Zero-Ten(ゼロ・テン)」が手がける3階建ての商業施設です。
敷地面積は約1200平方メートルで、3階建てのビルには食事を楽しみながらショーを見られるシアターのほか、有名シェフが手がけるレストランや、バーが入居する予定です。
水辺を生かしたまちづくり「リバーフロントNEXT」を打ち出している福岡市の高島市長は、11日の市政報告会で「世界トップレベルの食とエンターテインメントを福岡から発信できる」と期待を述べました。
この施設は、今年末に完成する予定です。
「キャナルシティ博多」の隣に建設されるのは、福岡市の企業「Zero-Ten(ゼロ・テン)」が手がける3階建ての商業施設です。
敷地面積は約1200平方メートルで、3階建てのビルには食事を楽しみながらショーを見られるシアターのほか、有名シェフが手がけるレストランや、バーが入居する予定です。
水辺を生かしたまちづくり「リバーフロントNEXT」を打ち出している福岡市の高島市長は、11日の市政報告会で「世界トップレベルの食とエンターテインメントを福岡から発信できる」と期待を述べました。
この施設は、今年末に完成する予定です。
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