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RKB創立60周年記念 ラジオまつり2011 アナウンサー朗読会&アナウンサーおしゃべりライブ

今年は毎年恒例の“アナウンサー朗読会”に加えて、初の試みである“アナウンサーおしゃべりライブ”を開催いたしました。
大変ありがたいことに各公演とも満席で、今年も800人近い方々に足を運んでいただき、大盛況のうちに幕を閉じることができました。

3月に発生した東日本大震災。多くの尊い命が奪われました。
一瞬にしてすべてが失われ、我々人間は、圧倒的な大自然の猛威を前になす術もなく、ただ呆然と立ち尽くすしかありませんでした。

今回の朗読会で一番訴えたかったこと・・・それは、

人間はいつの間にか傲慢になり、自然に対する畏敬の念を忘れてしまってはいないか?

明日が当たり前にやってくると無邪気に信じ、今日、そして今という大切な瞬間を無駄にしてはいないか?

大切な人に、素直な気持ちをきちんと伝えられているだろうか?
今度でいいや、とか、照れるから言わない、なんてことはないだろうか?
そしてある日突然、大切な人を永遠に失ってしまって・・・私たちは、立ち直れないほどの後悔をする。
そうならないために、私たちにできることがきっとあるはず!・・・ということでした。

それを気付かせてくれる珠玉の作品をセレクトし、心を込めて朗読いたしました。

「ラジオまつり2011」での目玉企画(?)アナウンサーだけによるトークショー『おしゃべりライブ』。

初めての試みにも関わらず、2日で400人近くの方にお越しいただきました!
今回のメンバーは、アナウンス部の中でも特におしゃべりな龍山康朗、田畑竜介、池尻和佳子、川添麻美、宮脇憲一です。

第一部は『テーマトークショー』
ボックスの中からアナウンサーが一人ずつお題を引き、お題に沿ってトークをするというものです。
「とっておきの一曲」、「ここだけの話」など幅広いテーマでトークを繰り広げました。
「私だけが知っている」というテーマを引いた田畑アナは、川添アナの秘密を暴露!!
なんと長い間、家を留守にする時に通帳をトースターに隠したそうです。
それだけではなく帰ってそのことを忘れたまま、トースターを加熱してしまい、 あわや大惨事に…
幸い事なきを得たようですが、失敗談をばらされ大慌ての川添アナでした♪

第二部は『恋する日本語』
映画「おくりびと」の脚本家・小山薫堂さんが書いたショート恋愛ストーリー集・『恋する日本語』。
数ある物語の中から各アナウンサーが一番自分の琴線に触れたものを選び、朗読しました。
朗読後にストーリーを選んだ理由をそれぞれが発表し、普段放送ではできない恋愛裏話が飛び交いました。
ここでも川添アナが大活躍。
「恋愛は計算でしょ~っ!!」と大胆発言!!
力の入った瞬間がカメラに収まっていましたので、アップさせていただきました♪
また、ステージに登場した書道家・吉田真紀さんの題字が会場の雰囲気をさらに盛り上げてくださいました。

第三部は『質問コーナー』
当日、会場のみなさんからお寄せいただいた質問に、我々アナウンサーが答えていきました。
「一番、わがままな人は誰?」など、思わず全員が口をつぐむシーンもありましたが、楽しく答えさせていただきました。

紹介できなかった質問も、ステージ終了後に全て読ませてもらいました。
もっと時間があったらと思うほど、本当に面白い質問がたくさんありました。
皆さん、ご協力ありがとうございました☆

そして写真は中村剛さん、小島康史さんに撮っていただきました。
当日の雰囲気を感じていただけると思います。
ぜひご覧ください♪

作品作者
サルと人と森石川啄木(原作)
【NPO法人森びとプロジェクト発行】
はだかの王様アンデルセン
黒グルミの殻の中にミュリエル・マンゴー 作
とき ありえ 訳
最後だとわかっていたならノーマ コーネット マレック 作
佐川 睦 訳
【サンクチュアリ出版】

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