北九州市の歴史や文化を体感しながら走る「北九州マラソン」の第11回大会が、来年2月18日に開催されることが正式に決まりました。
◆来年2月18日開催
北九州市 武内和久市長「昨年度よりもさらに一層魅力的な会になりますように、皆さんの力を賜りたいというふうに思います」
北九州マラソン実行委員会の今年度1回目の総会には、初参加の武内和久市長など約20人が出席しました。総会では、11回目となる大会を来年2月18日に開催することが正式に決まりました。
◆女性限定の20キロマラソン新設
また、ランナー全体の14%ほどにとどまる女性の参加率を上げるため、女性限定の20キロマラソンを新たに設けるほか、2人1組のリレー形式でフルマラソンを走る種目の定員を100組増やします。
今年2月に実施された北九州マラソンの経済波及効果は、約9億7600万円で、ランナーやボランティアの数が減ったことにより、前回の調査より約5300万円少なくなっています。
◆来年2月18日開催
北九州市 武内和久市長「昨年度よりもさらに一層魅力的な会になりますように、皆さんの力を賜りたいというふうに思います」
北九州マラソン実行委員会の今年度1回目の総会には、初参加の武内和久市長など約20人が出席しました。総会では、11回目となる大会を来年2月18日に開催することが正式に決まりました。
◆女性限定の20キロマラソン新設
また、ランナー全体の14%ほどにとどまる女性の参加率を上げるため、女性限定の20キロマラソンを新たに設けるほか、2人1組のリレー形式でフルマラソンを走る種目の定員を100組増やします。
今年2月に実施された北九州マラソンの経済波及効果は、約9億7600万円で、ランナーやボランティアの数が減ったことにより、前回の調査より約5300万円少なくなっています。
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