約40年前の国鉄時代に導入された車両「103系」が当時の「国鉄色」に塗装され8日からJR筑肥線などで運行します。
6日、車両のお披露目会が開かれました。
JR九州の唐津車両センターでは、6日、水色にクリーム色のラインが塗装された「103系」がお披露目され、鉄道ファンなどが集まりました。「103系」は、今から約40年前の国鉄時代に導入された車両で、筑肥線の電化40周年などを記念して今回、当時の「国鉄色」に塗装されました。
この車両は、8日から、JR筑肥線と唐津線の筑前前原駅から西唐津駅の区間で運行します。
6日、車両のお披露目会が開かれました。
JR九州の唐津車両センターでは、6日、水色にクリーム色のラインが塗装された「103系」がお披露目され、鉄道ファンなどが集まりました。「103系」は、今から約40年前の国鉄時代に導入された車両で、筑肥線の電化40周年などを記念して今回、当時の「国鉄色」に塗装されました。
この車両は、8日から、JR筑肥線と唐津線の筑前前原駅から西唐津駅の区間で運行します。
この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう