JR九州は、雪の影響で、筑豊本線と日田彦山線の一部区間で列車の運転を見合わせていると発表しました。
◆線路上に竹 「列車に接触するおそれ」
21日午前、JR筑豊本線の筑前山家駅と筑前内野駅の間の線路上に、雪の重みで竹が倒れているのを運転士が発見しました。
このため、JR九州は、筑豊本線の原田駅と桂川駅の間で列車の運転を見合わせています。
◆JR日田彦山線でも倒壊した竹を発見
また、JR日田彦山線では、21日午前11時20分すぎ、一本松駅と田川後藤寺駅の間で、雪の重みで竹が倒れていることが確認されました。現在、石原町駅~田川後藤寺駅の間で列車の運転を見合わせています。現地で伐採作業をしていますが、列車に遅れや運休も発生しているということです。
◆線路上に竹 「列車に接触するおそれ」
21日午前、JR筑豊本線の筑前山家駅と筑前内野駅の間の線路上に、雪の重みで竹が倒れているのを運転士が発見しました。
このため、JR九州は、筑豊本線の原田駅と桂川駅の間で列車の運転を見合わせています。
◆JR日田彦山線でも倒壊した竹を発見
また、JR日田彦山線では、21日午前11時20分すぎ、一本松駅と田川後藤寺駅の間で、雪の重みで竹が倒れていることが確認されました。現在、石原町駅~田川後藤寺駅の間で列車の運転を見合わせています。現地で伐採作業をしていますが、列車に遅れや運休も発生しているということです。
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