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AI開発プラットフォーム「VAREAL AI HUB」をRubyフェスタにてご紹介しました

Vareal株式会社
非エンジニアも簡単に利用できる、AIを用いたソフトウェアプロダクト「VAREAL AI HUB」のデモ体験会をRubyフェスタにて実施

AIとソフトウェアの開発によってあらゆる企業のDXを支援するVareal株式会社(バレアル|本社:福岡県福岡市、 代表取締役社長:寺本 昌弘 以下「VAREAL」)は、2024年1月13日に福岡市で開催された「Rubyフェスタ」にて、ソフトウェア体験コーナーにAI開発プラットフォーム「VAREAL AI HUB」のベータ版を公開しました。



【出展の背景・内容】
Rubyフェスタは福岡県で開催されるプログラミング言語「Ruby」のイベントです。
福岡県によるIT産業の振興のこれまでの取り組みを広くPRするとともに、IT技術のポテンシャルを発信することを目的としており、当日はワークショップ、ソフトウェア体験、講演が実施されました。
VAREALはソフトウェア体験コーナーのブースにて「5分でチャットボットの作成」をテーマに「VAREAL AI HUB」をご紹介しました。
当日は講演に参加されたエンジニアの方やアクロス福岡に来場された幅広い年齢層の方々に当社ブースへお越しいただき、「VAREAL AI HUB」を実際に使ってどのようなことができるかをデモ体験をしていただきました。
また、福岡県副知事である江口勝様にもご体験いただき「VAREAL AI HUB」が持つ今後の可能性について様々なお話をさせていただきました。
今回の体験ブースを通じて、普段AIに馴染みのない方々にも興味を持っていただく機会となりました。


【VAREAL AI HUBとは】
さまざまな大規模言語モデル(LLM)のプロンプト(命令)をこのプラットフォーム上で開発し、単体で対話したり、他のソフトウェアにAPI経由で繋げることが可能です。
これまでのLLM単体では成し得なかった複数AIのプロジェクト管理、A/Bテスト、即時API発行を可能としており、非エンジニアによる本番環境でのAIのバージョンアップなど、AI開発をより洗練された方法により管理できるようになります。

Vareal株式会社
VAREALはDX支援に特化した企業です。
新規事業の創出・既存事業の変革のDX支援のために下記6点のサービスのすべてをワンストップで提供し、お客様の事業成長を推進しています。
・ビジネスデザイン:企業の課題を分析し、目的と目標を定める
・コンサルティング:DXの実現に向けた戦略策定や実行支援を行う
・データサイエンス:データ収集・分析・活用を行う
・AIモデル構築:AIを活用したシステムやサービスを開発する
        また、開発したAIの性能を調査する
・システム/アプリ開発:システムやWebアプリを開発する
・運用保守:システムやWebアプリの運用・保守を行う
VAREALでは上記に加え、スタートアップ企業へのDX支援として、プレシード及びシードフェーズでの「エンジェル投資・資金調達支援」×「ソフトウェアプロダクト開発支援」×「人的ネットワーク構築支援」の3軸を基盤とした伴走支援も行っております。

会社概要
・会社名:Vareal株式会社
・本社所在地:福岡県福岡市中央区天神1丁目4-1西日本新聞会館 16階
・設立:2006年5月
・事業内容:DXコンサルティング事業/AI関連サービス事業/UIUX事業/ソフトウェア開発事業
・代表氏名:寺本 昌弘
・電話番号:092-419-2498  
・コーポレートサイトURL:https://www.vareal.co.jp/?v=VJPR-100012
・お問い合わせ先:https://www.vareal.co.jp/inquiry/?v=VJPR-100012
・部署:営業部
・担当者:山田雄太
・メールアドレス:sales-reps@vareal.co.jp
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