高速サービスエリアの食堂スタッフが考えた“一番おいしいもの”…九州予選を勝ち抜いたのは「天然穴子のフライと天然真鯛の茶漬け丼」
高速道路のサービスエリアのスタッフが考えた「丼ぶり」のナンバーワンを決める大会、その九州地区予選が7日、開かれました。予選を勝ち抜いたのは、どんな丼ぶりだったのでしょうか。
古賀SAの「丼ぶり」がグランプリ→大阪本選へ
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「グランプリに選ばれたのは、古賀サービスエリアの天然穴子のフライと天然真鯛の茶漬け丼です」
グランプリ料理長「今回しっかりとアピールすることができて、このような賞をいただけて本当にうれしく思ってます。本選大会は九州・沖縄の代表として決して恥ずかしくないように頂点を目指してベストを尽くしたいと思っております」
準グランプリには広川サービスエリアの「とろっカツ元気丼」が選ばれました。この2チームは来月、大阪で開催される本選に出場し、西日本の一番の丼ぶりを目指します。
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