高速サービスエリアの食堂スタッフが考えた“一番おいしいもの”…九州予選を勝ち抜いたのは「天然穴子のフライと天然真鯛の茶漬け丼」
高速道路のサービスエリアのスタッフが考えた「丼ぶり」のナンバーワンを決める大会、その九州地区予選が7日、開かれました。予選を勝ち抜いたのは、どんな丼ぶりだったのでしょうか。
食堂スタッフが考えた“一番おいしいもの”
![](https://api-img.rkb.jp/files/user/%E7%84%A1%E9%A1%8C_2024-02-07_16.56.49.jpg)
福岡県春日市で開かれた「西イチグルメ決定戦」九州地区大会。西日本のサービスエリアとパーキングの食堂で働くスタッフが考えたメニューで、一番おいしいものを決める大会です。4年ぶりに開催されました。今年のテーマは「丼ぶり」です。7日開かれた九州地区大会には、地区予選を勝ち抜いた福岡、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄のサービスエリア8チームが挑みました。
この記事はいかがでしたか?
リアクションで支援しよう