福岡市で開催中の「TBSドキュメンタリー映画祭」でRKBが制作した映画の上映が始まりました。
RKBが制作した「リリアンの揺りかご」は、2016年に神奈川県で起きた「やまゆり園障害者殺傷事件」やヘイトスピーチなど、現代日本に広がる様々な不寛容を同時並行で描く、80分の映画です。舞台あいさつには、監督を務めたRKBの神戸金史解説委員長が登壇。放送局がドキュメンタリーを作る意味と価値について、KBC=九州朝日放送の臼井賢一郎解説委員長と語り合いました「リリアンの揺りかご」は4月2日と9日にも、福岡市のキノシネマ天神で上映されます。
RKBが制作した「リリアンの揺りかご」は、2016年に神奈川県で起きた「やまゆり園障害者殺傷事件」やヘイトスピーチなど、現代日本に広がる様々な不寛容を同時並行で描く、80分の映画です。舞台あいさつには、監督を務めたRKBの神戸金史解説委員長が登壇。放送局がドキュメンタリーを作る意味と価値について、KBC=九州朝日放送の臼井賢一郎解説委員長と語り合いました「リリアンの揺りかご」は4月2日と9日にも、福岡市のキノシネマ天神で上映されます。
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