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安曇族の足跡を探るの22回目は八面大王ゆかりの場所です。

穂高有明矢村には「矢矧三宝大荒神社」、通称「弥助神社」があります。
ここには、弥助という男が、あるとき助けた山鳥が美しい娘となって現れるという民話が残っています。
娘は弥助の妻となり、やがて十三の節がある山鳥の尾羽を使った矢を作ります。
この矢が八面大王を坂上田村麻呂が撃つ力になるという民話です。
神社には、弥助と山鳥の矢がご神体として祀られているそうです。

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坂田 周大

RKBアナウンサー

出身地:長崎県長崎市 誕生日:3月10日 趣味・特技 音楽鑑賞、レコード屋巡り、オーディオ探究(電源タップを自作した!)、革細工(小物中心)、映画も好き

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