#1「蒸し 國廣」
さぁ、始まりました1回目。
これから毎度スタッフレポートをさせて頂きます。
何卒よろしくお願いします。
写真見たらわかると思いますが、とてもきれいな店舗です。
たまにギャグをかます北九州出身の佐竹店長、本当に元気で楽しい方でした。
お酒大好きで、くろいさ飲んだ瞬間にテンションアゲアゲ↑↑↑
収録中は店長のこれまでの刻んだ人生話も。職人じゃなくサービスマンを名乗る佐竹店長。
本当は苦労が多いはずですが、心底楽しそうに話すその姿に、こちらも楽しくなってきます。
ここを何故、今年度第一回目放送の店舗に選んだか…
実は今回立ち会ってくれた大口酒造さんの担当営業さんが、
営業部へ
店内でも「本当にこのお店が好きなんだなぁ」と伝わるアテンドぶり。
田中さんも店長とは旧知の中とのことで、話が弾む弾む!!!
さて、肝心のお料理です。
一品目は…「糸島ゼロワンポーク 豚蒸ししゃぶ」
蒸し料理にこだわった國廣の一品目、さてお味は如何に???
綺麗!本当にキレイ!田中健二さん曰はく「蒸してもキレイ」。
もみじおろしが良いアクセント。
甘い!甘い脂!それを黒伊佐錦ソーダ割りで流し込む。
美味しすぎて、田中さんのベシャリが止まりません・・・
「こんだけ脂があるのに、さっぱりしている」
「余計なものをそぎ落としてうまみが凝縮している」
「サウナ後は豚さんも人間も整うのですね」
…最後、何を言っているのかよくわからないですが、そのくらい美味しかったのでしょう。
二品目は…「名物!!國廣さつまあげ」
な、な、なんと!!!
これはご注文を頂いてから店長が練るところから始める、と。
オリジナルさつまあげ、もう美味い。これで美味くない訳がない!!!
球体。店長曰く「くろいさ飲むんだったら、これが一番合う」とのこと。
ハモのすり身とタラのすり身、それに山芋や枝豆等が入っている特別ブレンド。
熱々すぎるので、割ってふぅふぅして食べて下さい。
周りはパリッとしつつ、ふわっふわのとろっとろ。
蒸しのお店ですが、國廣にきたら先ずはこれを食べて下さい。
くろいさを頼む時はぜひ有田焼の特注二合瓶で!
更に美味しさを引き立ててくれますよ。
放送から1週間は、下記から聴けます!
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