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26年3月18日(水)放送 福岡県立小倉工業高等学校

福岡県立小倉工業高等学校
工業化学科2年 田中 佑歩
 

 

書道部の田中さん。
小学1年生の時から書道を習っています。2人の姉が、どちらも書道やっていて、とても上手なので、自分ももっと上手くなりたいと入部しました。

小倉高校の玄関に飾られている大きな書道の作品は、田中さんの作品です。全国大会に出場した時に書いた作品になります。高校に入ってからは、1年生の時に県大会で全国大会の推薦を貰い、全国大会に出場。大会では、約2時間の時間制限の中、課題の文字を書きます。中国の昔の文章などを真似して書く部門に出場。昔の俳句のなどの文字が課題として渡されて、自分で好きな書体や、どういう配置にするかなどを決め、1つの作品を約2時間で作り上げます。

書道部では、パフォーマンスをしながら作る作品もあります。教室の後には、教室の壁一面を占める位の大きな作品が飾られています。去年の文化祭の時に作った作品です。
部員が3人しかいなかったので、文化祭や小倉駅で書道パフォーマンスをした時は、野球部を引退した3年生の先輩にも手伝ってもらいました。書道部はいつも集中して静かな環境で書くのですが、野球部の人たちは明るい人たちが多く、楽しみながら書道ができた。みんなで息を合わせ、楽しみながら、コミュニケーションもしっかり取れたと田中さん振り返ります。いつもは人に見せながら書道する事がない中、書道パフォーマンスは人に見せながら表現するで、どうやったらきれいに見えるか、どうやったら楽しく見てもらえるかなど考えながらやるのも魅力です。

将来は、書道教員になりたい田中さん。書道教員になる為に大学で書道を学びたいと考えています。もともと学校関連の職に就きたくて、小倉工業高校に入学。書道部に入った時に、顧問の先生がとても丁寧に指導してくださる姿に憧れて、書道教員になりたいと思いました。夢を叶えます。

 

 

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