福岡県立小倉工業高等学校
電子科2年 三原 颯人
電子科2年 岩﨑 蒼太
小倉工業高校の実習室には、レーザー加工機や3Dプリンター、ドローンなど最新の機械があります。
3Dプリンターは、あらかじめデータを送ると、3Dプリンターが立体に再現してくれます。プラモデルのデータを送り、黄色の部品が出来上がっているところでした。
レーザー加工機は、巨大なプリンターのような形で、横幅は1メートル以上あります。蓋を開けて彫刻したいものをそこに入れると、写真が撮られ、その撮影したデータにパソコンで文字やデータを貼り付けて、レーザー加工機にデータを送り、電源ボタンを押すと加工が始まります。Co2レーザーを使い、文字やデザインを掘っていきます。スタートボタンを押すと、機械が左右に速いスピードで動き、5分程で完成。ガラス瓶にも加工できるので、ガラス瓶に文字を掘ったり、焼き切って別の形にしたり、初心者の方でも比較的簡単に使うことができます。
同じ教室にはドローンもあります。2人で抱えないといけないほどの大きなドローンです。課題研究では3年生が防災教育にドローンを使いました。ドローンに付いたサーマルカメラを使って教室から出る人の影を確認したり、火災の元を確認したり、ドローンが活用できるか研究をしました。ドローンには、スピーカーが付いているので、遠くで人の声が聞こえない場合、ドローンを近くに持っていき、全員にアナウンスしたり、音声や音楽を流し、非難の目印にしたりすることもできます。
春から3年生になる岩﨑くんは、3年生の防災訓練では、今年度課題として見つかったことを解決したいと意気込みます。また、メディア部というカメラや動画を扱う部に所属しているので、ドローンで動画を撮ったり、編集したりしてみたいと挑戦したいことを教えてくれました。
三原くんは、レーザー加工機では、様々な材料で加工ができるので、他の材料の加工も行ってみたい。最新の機械を使い、貴重な経験ができているので、生かせる仕事を見つけて将来に役立てたいと話してくれました。
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