「誰とでもできて、技が決まった時の達成感がいい!」
瞳を輝かせながらけん玉の魅力を話すのは、熊本県菊池市の岩根 歩空(いわね あそら)くん(13)。
けん玉を巧みに操るそのテクニックで、地域では有名な“けん玉少年”だ。
ゲーム好きだったあそらくんが、けん玉にのめり込むようになったのは、小学4年生の頃。けん玉プロの動画を見て、かっこいい技の数々に魅了された。
以来、学校以外では、片時もけん玉を離さず練習に打ち込む。
そしてチャレンジしたけん玉検定では、ついに最高位の「マスター1級」を取得した。
あそらくんのひたむきな姿は、家族も動かした。
いつしか両親と弟もけん玉を始め、なんと「マスター」の2段階下の「アドバンス」を取得。
さらに、父親の健史さん(38)は、“地域にけん玉を広げたい”と検定員の資格も取った。
今では、地域の学童保育やイベントでステージに立ち、あそらくんが披露する技を説明したり、場を盛り上げたり・・・。
さらに、2025年9月からは、公共施設の一室を借り、けん玉教室「ASOKENCREW」をスタート。
“遊ぼうけん玉仲間”が、名前の由来だ。年齢も性別も関係なく遊べるけん玉に夢中な家族を追った。
(RKK熊本放送/藤本聖子)
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