PageTopButton

新 窓をあけて九州

番組概要

九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。

次回の放送内容

新 窓をあけて九州▼漁師はやっぱり、かっこいい!21歳 海に挑む』🈑

番組内容
福岡市西区西浦。夜明け前の海へ、三代の漁師が向かいます。高校卒業後、漁師の道を選んだ柴田翔真さん(21)。祖父と父から伝統の「ごち網漁」を学び、一人前を目指す毎日です。船酔いや重い網に苦しみながらも、「家族を守りたい」という新たな思いを胸に海へ向かいます。さらに未利用魚を生かすキッチンカーにも家族で挑戦!祖父から父へ、父から息子へ。受け継がれる技と家族の思いを追います。

制作
RKB毎日放送

おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

今回の放送内容

おばあちゃんは看板娘~家族で守る幻の味~

長崎県長崎市茂木町におよそ50年店を構えている「田口天ぷら店」。

店の看板娘は、二代目の田口ハルヱさん・93歳です。

息子の妻のみつるさん(54)と二人で店を切り盛りしています。

二人は息のあった名コンビで地元でも有名です。家でも店でも喧嘩をしながら、本音を言い合える本当の家族になっていきました。

 

そんな二人が朝9時から仕込みを始める天ぷらは毎日約12~13種類並びます。

長崎の味である甘い唐揚げや旬の野菜を使った天ぷらも人気ですが、特に人気なのが、地元の魚を使ったすり身揚げです。

年々漁獲量が減っているため、毎日水揚げされるとは限りません。水揚げされないと店に並ばないことから「幻」と呼ばれる一品です。

 

最近はハルヱさんの手足が思うように動かなくなり、家族みんなでそのすり身揚げを作っています。

その日獲れた魚を孫が捌き、息子が練りあげ、娘が揚げる。家族総出で「幻のすり身揚げ」を引き継ぐ田口天ぷら店。

「元気の源は店に立ち続けること」と話す93歳の看板娘ハルヱおばあちゃんと「幻の味」を支える家族の物語です。 
 

(NBC長崎放送/豊﨑 なつき)     
 

番組SNSfacebook

制作放送局一覧

;