
新 窓をあけて九州
番組概要
九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。
次回の放送内容
新 窓をあけて九州▼学ばざる者、教えるべからず!〜81歳 生涯現役〜🈑
番組内容
長崎県諫早市で小さな道場を営む、小楠宏一(おぐす・こういち)さん(81)。
道場生への指導に加えて、自身も現役の空手選手。日々稽古に励み、年に1回開催される熟練者大会出場を目指しています。そして、小楠さんは数学の先生でもあります。教え続けて今年で59年。小楠さんのモットーは「学ばざる者、教えるべからず」。常に自ら学び、教え続ける小楠さんの日常を描きます。
制作
NBC長崎放送
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
今回の放送内容

シアワセ野菜の伝道師
6月下旬、福岡市で開催された食品機器に関するイベント会場の一角で講演を
していた男性がいます。
髙上実(たかじょうみのる)さん、56歳。
講演の内容は〝旬の野菜を食べることで健康になろう〟というもの。
野菜を通じた正しい食生活の伝道師です。髙上さんの本職は青果の卸売。
市場で仕入れた野菜をスーパーなどの小売りに回すのが仕事である。
髙上さんはその三代目。実は、父親の代まではフルーツ専門の卸売であったが、髙上さんは野菜のおいしさに魅せられて販売を手掛けるようになった。
ところが、「野菜は市場価格が安定せずに商売が危うくなる」と父親は大反対。親子断絶状態が長いこと続いたが、最後は髙上さんの考えを認めたという。髙上さんは野菜の生産・販売に関わる中で、野菜にもフルーツと同じように〝旬〟があることに気が付いた。
「季節ごとに作られ、収穫された野菜は栄養価も高く、健康の素だ」と言う。そのことをドクターベジフルとして多くの人に伝え始めたのである。さらに、
北九州市中央卸売市場の中に野菜の仕分けを行う障がい者施設をつくった。
「野菜で多くの人を幸せにしたい」
髙上さんの活動はさらなる広がりを見せている。
(RKB毎日放送 原田容良)














