
新 窓をあけて九州
番組概要
九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。
次回の放送内容
新 窓をあけて九州▼湯けむり 人情ガイド奮闘記🈑
番組内容
日本一の温泉湧出量を誇る大分県別府市に、名物ガイドの「別府の一休さん」こと花田潤也さんがいます。ピンクの作務衣が目印の彼は、熊本からの移住者。
かつて旅で訪れた「ジモセン」(別府市内の共同温泉)での裸の付き合いと人情に魅了され、別府の精神を伝える道を選びました。現在は住民と観光客の架け橋として奔走。温泉への感謝を胸に、「ジモセン」から広がる交流の輪を通じて、街に新たな活気を与え続けています。
制作
OBS大分放送
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
今回の放送内容

父と子をつなぐベーカリー
福岡県那珂川市の小さなベーカリー「Plume」を営むのは中村謙一さん(57)。
明太子と出汁の専門店の本業を持ちながら、独学でベーカリーを開業。オリジナルのパンで地元に愛される店に成長したものの、経営は苦しい状態。周りから閉業を勧められる毎日、しかし続ける理由は、ただ一つ。
「パン作り」を家業にすることで自閉症の息子・友哉くん(10)の将来の選択肢の1つになればと自ら勉強を重ね、パン作りに励んでいる。しかし売れない日々、減っていく資金。
それでも諦めない中村さんはパン職人の匠を招き技を学び、新作パンを展示会に出品。パンに込めた思いを必死に伝え続けている。
その中村さんを支えるのは家族、時間を見つけては工房にやってくる友哉くん。父がつくる「パン」が大好きだという。その父子で新作パンを発売することに!
テーマは自慢の明太子を使ったふわふわパン。子供でも食べられるようにと、バターとチーズを明太子と合わせ優しい甘さのクリームをたっぷり詰めた1本が完成。「ともやの明太子パン」として売り出すことが決まった。
そんな父子の絆は「剣道」。週末は一緒に汗を流す。家族のために日々奮闘する父の姿を追った。
(RKB毎日放送/谷口あゆみ)













