新 窓をあけて九州

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日曜 10:00
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番組概要

九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。

次回の放送予告

私 焼酎プロデューサー

福岡市の起業家支援施設「fgn」で、リモート会議にいそしむ女性。「fgn」に入居する合同会社「Harmonik」の代表・黒瀬暢子さん。彼女の別の肩書は「焼酎プロデューサー」。

焼酎プロデューサーといっても、焼酎作りする人ではない。黒瀬さんの仕事とは、焼酎文化をより世に広めること。黒瀬さんが焼酎プロデューサーに転身したのは3年前。一般企業に勤めていた時、「黒瀬杜氏」の末裔ではないかと聞かされたことが始まりだった。

「黒瀬杜氏」とは鹿児島県の南さつま市にある黒瀬集落出身の酒造り集団。明治時代から黒麹を使った製造法を確立させるなど、焼酎の製造技術を飛躍的に進化させた名門の杜氏集団と言われているのだ。

黒瀬さんは自ら調査し、3か月かけ家系図を作り上げ黒瀬杜氏の末裔であることをつきとめた。
以来、黒瀬杜氏の歴史を後世に託すことを使命と思い、焼酎文化を発信する焼酎プロデューサーが誕生した。

目標は、世界中に焼酎文化の素晴らしさを伝える事。目標に向け日々奔走する姿を追った。

(製作:RKB毎日放送 / 鶴田 直久)

今回の放送内容

50年後へ ~苗植える男~

人目につかない山の中で黙々と作業する男たち。彼らが手にしていたのは…『スギの苗』。現場は急斜面、足を取られながらも一本一本手作業で丁寧に植えていく。

鹿児島県霧島市を拠点に林業を行う「霧島造林」。社員は4人、全員が20代。
代表の高橋宏和さん(38)は林業をはじめてまだ7年目だが、仕事に真摯に向き合う姿に周りからは一目置かれている。

「木ってすごい。二酸化炭素を吸って、酸素を吐いて、体を人間が使う道具として使わせてくれる」林業や木のことを話す時の高橋さんは楽しそうだ。

早朝から現場で働き、夜は事務所で林業に関する本を読みあさる日々。実は高橋さんが林業を始めたのは30歳を過ぎてから。「人より頑張らないと」と必死だ。

そんな彼が今一番力を入れているのが、林業界の課題でもある「再造林率アップ」。再造林とは、伐採が終わった山に再び苗を植え、木を育てていくこと。今の日本の再造林率は3~4割。木材という資源を次世代に残すため、この割合をもっと高めていきたいと考えている。

動き出した高橋さん。向かった場所は山…ではなく地元の小学校、そしてラジオ局!?奮闘する日々を追った。

(製作:MBC南日本放送 / 丸峯 加菜子)

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