
新 窓をあけて九州
番組概要
九州の風土と、そこに暮らす人々の生活・生き方を紹介し、豊かな郷土愛、明日へのチャレンジする人々を描くヒューマンドキュメンタリー番組。九州に生きる人々の人間賛歌として、「再生」「チェンジ」「情熱」「チャレンジ」「地域に生きる」をキーワードに、九州にこだわり、九州の素晴らしさを伝える番組です。
次回の放送内容
新 窓をあけて九州▼私も走る〜たどり着いたスタートライン〜🈑
番組内容
高校生最後の年に、初めて県高校総体の陸上競技に出場を決めた片山若菜さん(18)。学習の遅れや人が多い環境が苦手などの障害があるが、走ることが大好き。学校の陸上同好会に所属しているが、多くの他校生と走ることに恐怖心があり、これまで総体への出場を拒んでいた。そんな中、熊本城マラソンを楽しむランナーの姿に刺激を受け、高校総体への出場を決めた。それは、新しい自分と出会うためのスタートラインだ。
制作
RKK熊本放送
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。
今回の放送内容

山から始まるまちおこし~林業3代目社長奮闘記~
宮崎県高原町で林業を営む『勝吉木材』。
3代目社長の勝吉力斗さんは、生まれ育ったこの町が大好きだ。
高齢化が課題とされる林業界において、同社で働く職人たちの平均年齢はおよそ36歳と、かなり若い。勝吉さんは社長としてこの若くエネルギッシュなチームを牽引し、大好きな地元の山で何十年も先の未来を見据えた林業に取り組んでいる。さらに、林業の魅力を広く普及させるため、TikTokなどのSNSを使った発信にも積極的に行っている。
「大好きなこの町をもっと元気にしたい」。その純粋な思いから、勝吉さんは林業のかたわら、地元に飲食店をオープンさせた。「地域に昼ご飯を食べる場所がないなら、自分で作ろう」という持ち前の行動力で立ち上げた店は、昼はボリューム満点の「どんぶり屋」、夜は語らいの「居酒屋」として営業。今では作業着姿の職人たちや、地域の人々が分け隔てなく集まり、賑わいを生み出す憩いの場となっている。
さらに勝吉さんは、自身が野球をしていた経験から中学生野球チームのオーナーにもなった。胸にあるのは「今いる中学生が大人になった時、故郷に戻り、次の世代の子どもたちに野球を教えにくるような循環が起これば」という願いだ。
会社を率いて林業を太い軸としながら、SNSでの業界アピール、そして食とスポーツを通じた町づくりにも奔走する日々。すべては「この地元が好きだから」。
愛する高原町に笑顔を増やし、みんなの居場所を作るために奮闘する勝吉さんの姿を追う。
(MRT宮崎放送/和田 宗一郎)














