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「1117」1周年。Ni to Niと楽しむ、秋のデザートとペアリング

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筑前前原駅の北口を出て、すぐ。コーヒーを飲んだり、本をめくったり。時にはワインを片手に、ゆっくりと時間を過ごしたり。2025年11月にオープンしたカフェ「1117」が、まもなく1周年を迎えます。
その節目に合わせて11月3日(火・祝)、福岡・今泉のアシェットデセール専門店「Ni to Ni」との、1日限りのコラボレーションイベントが開催されます。

コーヒーとワイン、本とアート。前原駅前の「1117」

025年11月、筑前前原駅北口にオープンした「1117」。
大きなガラス扉を開けると、広々とした店内に木やモルタル、金属など異なる素材が心地よく溶け合います。現代作家の作品や北欧、糸島でつくられた家具が配され、壁一面の本棚には、まちのコンセプトに関連した少しニッチな本も並びます。

Wi-Fiや電源コンセントも備え、待ち合わせやひとりで過ごす時間はもちろん、仕事や打ち合わせにも。
一杯ずつ丁寧に淹れるシングルオリジンコーヒーやエスプレッソドリンク、自家製スイーツに加え、各国からセレクトしたワインも楽しめるのが「1117」の魅力です。

1周年を彩るのは、今泉「Ni to Ni」のデザート

今回「1117」の1周年に迎えるのは、今泉の「Ni to Ni」。
アシェットデセールを中心に、素材の持ち味を生かした美しいデザートを手がける店です。2026年6月に今泉へ移転しリニューアルオープン。新しい店舗では、アシェットデセールに加えてケーキの販売もスタートしました。シェフパティシエを務める三小田翔さんは、この道17年。九州産の厳選した素材に丁寧に向き合い、一皿のデザートに仕立てます。ちなみに「1117」と「Ni to Ni」。どちらの店名も、それぞれのお店の住所の番地から生まれたものだそう。

和栗、紅玉。秋を味わう、この日だけのデザート

当日登場するひとつが、「熊本県球磨産和栗のモンブラン」。
糸島「COFFEE UNIDOS」のスペシャルティコーヒーを使ったメレンゲに、大牟田・オーム乳業の純生クリーム、熊本県球磨産の和栗の渋皮煮とペーストを合わせた、この日だけの特別なモンブランです。

もうひとつは、「青森県産紅玉のタルトタタンのパフェ」。
COFFEE UNIDOSのコーヒーブランマンジェと、コーヒーチェリー「カスカラ」のジュレ。そこに生クリーム、長崎県大村市の大和バニラビーンズを使ったバニラアイスクリーム、キャラメリゼした甘酸っぱい紅玉を重ねます。仕上げには、落ち葉をイメージしたパイ生地を。秋の風景まで一皿に閉じ込めたようなデザートです。

ワインか、コーヒーか。それも楽しみのひとつ

デザートには、それぞれに合わせてセレクトしたワイン、またはコーヒーをペアリング。「1117」らしくコーヒーで楽しむのもよし、ワインとの組み合わせでデザートの新しい表情を探してみるのもよし。モンブランとタルトタタンのパフェ、どちらも楽しめる贅沢なセットも用意されています。

秋の糸島へ出かけるきっかけにもなりそうな、「1117」の1周年。
前原駅のすぐそばで、Ni to Niのデザートとコーヒー、そしてワインをゆっくり楽しむ休日。11月3日だけの特別な一日に、立ち寄ってみませんか。

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