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唐津の美食を、新しい旅の目的へ。「唐津ガストロノミーツーリズム」キックオフイベント10月16日開催決定!

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玄界灘から届く新鮮な魚介。豊かな大地が育む野菜や果実、肉。料理人の技、唐津焼の器、そして土地の酒や茶。唐津には、食材だけでは語りきれない、豊かな食文化があります。

そんな唐津の「食」を旅の目的にしていこうという新たな取り組み、「唐津ガストロノミーツーリズム創出事業」が始まります。その第一歩として、10月16日(金)、唐津シーサイドホテルでキックオフイベントが開催されます。

「食べる」だけではない、ガストロノミーの旅

ガストロノミーとは、その土地の食材や文化、歴史、人々の暮らしを、食を通して体験し、その土地への理解や旅の価値につなげていく考え方。料理のおいしさだけではなく、その食材がなぜこの土地で育つのか。誰がつくり、どんな文化の中で食べられてきたのか。器や酒、風景、人との出会いまで含めて、その土地を味わう旅です。

海、山、川、里が近く、多様な食材と食文化が息づく唐津。その魅力を「食を目的に訪れたくなる旅」へとつなげていきます。

ガストロノミーを知り尽くした3人が、唐津の魅力を再発見

左より中村孝則さん、谷口英司さん、福山剛さん

今回のプロジェクトには、国内外のガストロノミーを知る3人がアドバイザーとして参加します。

コラムニストの中村孝則さんは、「The Best Restaurants」の日本評議委員長を2013年から2025年まで務め、「新潟ガストロノミーアワード」の設立にも携わってきました。

富山県利賀村「L'évo」のオーナーシェフ・谷口英司さんは、地域に根ざした料理と活動が高く評価され、2026年には「Forbes JAPAN Destinations of the Year」の最高賞に選出されています。

そして、福岡「Goh」のオーナーシェフ・福山剛さんは、35年以上にわたり料理人として活躍。九州各地の生産者や料理人との幅広いネットワークを持ち、地域食材の魅力を引き出す料理で知られています。

3人はこれまで、唐津の生産者や料理人、窯元など約20カ所を実際に訪問。食材や食文化、その背景にある風土や人の営みに触れながら、唐津の魅力をあらためて見つめてきました。そこで見えてきた唐津ならではの価値をどう「食の旅」へとつなげていくのか。3人それぞれの視点から、唐津の魅力を再編集するためのさまざまなアドバイスをいただきながら、プロジェクトを進めています。

唐津の食を知る地域コーディネーターと語る「食と風土と旅」

上段左より大河内正康さん、茂村美由樹さん、中里健太さん。下段左より大山拓朗さん、大重圭司さん・真璃さん。

当日は、事業概要とコンセプトの発表に加え、3人のアドバイザーと、唐津で食に携わる地域コーディネーターによるトークセッションを開催。

地域コーディネーターとして、大山鮮魚店代表の大山拓朗さん、洋々閣五代目当主の大河内正康さん、料理研究家の茂村美由樹さん、中華大しげオーナーシェフの大重圭司さん・真璃さん、陶芸家の中里健太さんが参加します。海のこと、食材のこと、料理のこと、器のこと。そして、唐津だからこそできる食の旅とは何か。外から唐津を見る視点と、唐津で食文化をつくり続けてきた人たちの視点を交えながら、これからの唐津の食と旅の可能性を考えます。トークセッション終了後には、登壇者と参加者による交流会も予定されています。

唐津の食と旅の未来を、一緒につくる第一歩

参加対象は、唐津市民をはじめ、唐津の食に関わる事業者・生産者、観光関係者など。参加費は無料で、事前申し込み制です。申込締切は10月9日(金)。

唐津の食には、まだ知られていない魅力があります。土地を巡り、人と出会い、文化に触れる「旅」へ。唐津の食から、新しい旅が始まります。

イベント名:唐津ガストロノミーツーリズム創出事業 キックオフイベント
開催日:2026年10月16日(金)
時間:10時~12時(受付9時30分)
会場:唐津シーサイドホテル西館 虹
参加費:無料(事前申込が必要です)
申込締切:2026年10月9日(金)
主催:唐津市
問い合わせ:(株)JTB佐賀支店
karatsu-gastronomy@jtb.com
*お問い合わせはメールにてお願いいたします

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