中島理恵のさわやか信州リポート

土曜 9:18
道の駅「今井恵みの里」から中継リポート

道の駅「今井恵みの里」から中継リポート

信州まつもと空港から一番近い道の駅、今井恵みの里。今回はここからの生中継でリポートをお届けしました。
今井恵みの里の売り場は、ぶどうやりんご、きのこなど秋の実りのはしりがいっぱいです。
さらにここがすごいのは、体験農園を持っていること!中継はそのりんご畑から行いました。

体験りんご園にはいろんな種類のりんごがあり、列ごとに違う品種が20列ほど、垣根のように植えられています。
道の駅今井恵みの里駅長の篠之井洋彰さんによると、10種類のりんごがあるとのこと。
サンつがるなど早生はすでに収穫済み。
おなじみのシナノゴールドは少しずつ黄色味が入りかけていて、サンふじはうっすら紅色が入り始めた感じ。
ふわんと頬紅を差したような状態でかわいい。

福岡の売り場ではあまり見かけない種類もありました。
名前の通り小ぶりで明るい赤色の「シナノピッコロ」(小玉だけどシャリ感があっておいしい)、濃いピンク色の「シナノドルチェ」、大型で薄い赤色の「シナノレッド」(ジューシーで甘みと酸味が同居)、さらに「さんさ」「ちなつ」など。

しかし、ここは道の駅。売るほどたっぷりのりんごがあるのに、なぜ体験農園として自分たちでりんごを栽培しているのでしょう?「一番は消費者にみなさんに実際にりんごがなっているのを見てもらったり、もいでもらったり…ということです。うちはお買い物を1000円以上していただくと抽選に参加して、当たると翌週または翌々週に体験に来ていただけるということをしています」と、篠之井駅長。
りんごだけでなく、ぶどう、ばれいしょ、スイートコーンバージョンもあるのだそう。
じゃあ福岡からだと二週続けてひとっ飛びして遊びに行くか、一週間滞在したままだと参加できますね。

売り場にはきのこが並んでましたが…ありました!松茸―――!はっきり言って、破格のお値段でしたね。
その絶対王者の横に並んでいるきのこたちがまた!名前も見た目も「存じ上げません」なきのこなのです。
「りこぼう」「こむそう」「あみたけ」…。ハテナ顔の私にやさしく微笑むのが、松本市観光プロモーション課の寺沢亮さん。
36歳ですが、毎週のようにきのこ狩りに出かけるきのこハンターでした。
薄いベージュ色のりこぼうは「うちはよくお味噌汁で食べますけど、火を通すと紫色になって、つるつるでしゃきしゃきの食感です」と、教えてくれました。
こむそうは「茹でる前はボロボロしてるけど、すき焼きに入れたりとか火を通すとシャキシャキになって、とてもおいしいきのこです」とのこと。
あみたけはお味噌汁にしたり塩茹でして瓶詰めにしたりだとか。
「どこで採るの?」という問いには「それは答えられません!」と、きっぱり。」それぞれ、秘密の場所があるんですって。
そうですよねえ。「でも、同じ場所に行ってる人で仲良くなった人が引退する時に『実はここにいい場所がある』と、教えてもらったりすることがある」んだそう。

寺沢さんに松本市の秋のおススメも聞きました。
乗鞍高原の紅葉、だそうです。
9月中旬から10月中旬にかけて、3000m級の乗鞍岳の頂上付近からふもとに向かって紅葉が下ってくるのが楽しめるとのこと。
また、超早朝に運行される「ご来光バス」に乗って2700mあたりのバス停で降りて見る日の出もおススメだそう。
お天気にもよりますが、雲海の上に出てくるお日様を拝むこともできたりします。
ご来光バスは4時ごろ乗鞍高原エリアを出発して山頂付近まで連れて行ってくれます。
下車後10分くらいあるけばご来光の絶景ポイントです。
「雲も近いし、空の上に自分が浮かんでいるかのような気分になります」と、寺沢さん。
秋の空と秋の実り。信州でGETしてください。

□ 道の駅 今井恵みの里 → 
https://www.imai-megumi.com/
□ 乗鞍高原 → 
https://norikura.gr.jp/
□ 新まつもと物語 → 
https://visitmatsumoto.com/
□ 長野県公式観光サイト → 
https://www.go-nagano.net/
□ 信州まつもと空港地元利用 → 
https://www.matsumoto-trip.com/airport-arrival/

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2022.09.17
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