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第8回「栗山四郎右衛門利安」

個性豊かな黒田二十四騎を束ねていた筆頭家老・栗山利安。

荒くれ者として知られていた母里多兵衛も利安の言うことは素直に聞いたといわれています。

また、官兵衛の信頼も厚く、死の直前、枕元に利安を呼び最後の戦で使用した兜と鎧を譲ります。

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