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『博多さっぱそうらん記』作者自身による聖地巡礼(前編)

『博多さっぱそうらん記』2021年11月30日 KADOKAWAより刊行

福岡市の玄関口は、なぜ「福岡駅」ではなく「博多駅」なのか? その「謎」の裏には、明治の頃から続く「博多」と「福岡」の因縁があった 令和の時代になって、その因縁がよみがえり、博多の街に襲いかかる 主人公、かなめと博は、博多の街を守ることができるのか? 博多の様々な場所を舞台に繰り広げられる、博多の過去と現在が交錯するストーリー 作者自身が巡る、聖地巡礼動画 第1弾は、物語の中心地、博多編の前編 物語ゆかりの地、6ヶ所を巡ります。

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