牡蠣のオイル煮パスタ
※放送時間が異なります
お正月、故郷大分に帰省した巧くん、地元で有名なスパークリングワインをお土産に‼コウケンテツさんは、そのワインにピッタリ「牡蠣のオイル煮パスタ」を作ります
作り方は、牡蠣を片栗粉でしっかりと洗い、水気を切ります。鍋ににんにく、みじん切りした玉ねぎ、赤唐辛子、ローズマリー、ローリエ、黒粒胡椒、そして牡蠣を入れて塩をふり、オリーブオイルをかぶるくらいたっぷり加えて強火にかける。ふつふつと90秒ほどしたら、火を弱め低温(70~80度)で、20分ほどじっくりと火を通す。2リットルのお湯に塩を加えスパゲティーニを茹で始める。袋に表示している茹で時間の2分前に止める。フライパンで、鍋のオイルを加え、ゆで汁と合わせ牡蠣等と絡める。器に盛って、ピンクペッパー、ディル、レモンの皮を散らして完成‼
味がしっかり、オイルの旨味と牡蠣の美味しさがたっぷり、スパークリングワインに合う‼ハーブとレモンのさっぱり感がよりよい。これ以上の調理法があるのかとコウさん、また1年がんばれそうと巧くん
また、タイ料理ブームの魅力を探るべく、本場タイ、バンコクへ。クロントゥーイ市場でオンリータイの食材をゲットし、現地のクッキングスクールを取材。そこには、タイならではのスパイスや変わった調理方法が‼
お正月、故郷大分に帰省した巧くん、地元で有名なスパークリングワインをお土産に‼コウケンテツさんは、そのワインにピッタリ「牡蠣のオイル煮パスタ」を作ります
作り方は、牡蠣を片栗粉でしっかりと洗い、水気を切ります。鍋ににんにく、みじん切りした玉ねぎ、赤唐辛子、ローズマリー、ローリエ、黒粒胡椒、そして牡蠣を入れて塩をふり、オリーブオイルをかぶるくらいたっぷり加えて強火にかける。ふつふつと90秒ほどしたら、火を弱め低温(70~80度)で、20分ほどじっくりと火を通す。2リットルのお湯に塩を加えスパゲティーニを茹で始める。袋に表示している茹で時間の2分前に止める。フライパンで、鍋のオイルを加え、ゆで汁と合わせ牡蠣等と絡める。器に盛って、ピンクペッパー、ディル、レモンの皮を散らして完成‼
味がしっかり、オイルの旨味と牡蠣の美味しさがたっぷり、スパークリングワインに合う‼ハーブとレモンのさっぱり感がよりよい。これ以上の調理法があるのかとコウさん、また1年がんばれそうと巧くん
また、タイ料理ブームの魅力を探るべく、本場タイ、バンコクへ。クロントゥーイ市場でオンリータイの食材をゲットし、現地のクッキングスクールを取材。そこには、タイならではのスパイスや変わった調理方法が‼
材料
- 材料 2人前
- 牡蠣
- 12~16個ほど
- 塩、オリーブオイル、片栗粉
- 各適宜
- スパゲティーニ
- 120g
- ○A
- にんにく(薄切り)
- 1かけ
- 玉ねぎ(みじん切り)
- 1/4個
- 赤唐辛子
- 2本ほど
- ローズマリー
- 4枝ほど
- ローリエ
- 1枚
- 黒粒胡椒
- 7~8粒ほど
- ピンクペッパー、ディル
レモンの皮、粗挽き黒胡椒 - 各適宜
作り方
- 牡蠣は片栗粉でもみ洗いし汚れを流水で落としたら、水気をしっかりとふく。
- 牡蠣、Aを鍋に入れて塩をふり、オリーブオイルをかぶるくらいたっぷり加えて強火にかける。90度くらいまで温度を上げたら火を弱め90秒加熱処理をする。その後、ぬれ布巾の上に5分ほど置いて、温度を60度くらいまで下げる。
- 冷却した鍋を再び火にかけ、今度は60~70℃を保ちながら20分ほどじっくり煮込む。
- 3リットルのお湯に塩大さじ2を加えてスパゲティーニ を茹でる。
※袋の表示より2分短くゆでる。
2加えて1分ほどオイルに絡める。 - 牡蠣を煮込んだオイルをフライパンにお玉3杯分ほど取り、強火で熱する。
ゆで上げたパスタをフライパンに加え、パスタのゆで汁を加えてしっかり乳化させたところで、牡蠣も加えて全体を馴染ませる。 - パスタを器に持って刻んだピンクペッパー、刻んだディル、レモンの皮、粗挽き黒胡椒をちらして完成。
産地・製造元
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