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JAたがわ 青壮年部・是末さんのあまおう 堀加寿美

ラジオ

今回は、JAたがわ青壮年部の是末和幸さん(43歳)です。

 

 

田川郡大任町でいちご農家として活躍している是末さん。

年間5トンの「あまおう」を北九州と山口県宇部市の市場へ出荷しています。

是末さんのいちご農園は昔ながらの土で栽培する土耕栽培。ハウスには、いちごの葉っぱがハウスいっぱいに広がっていて、葉の下から赤く色づいたあまおうや、これから色づいていくあまおうのあかちゃんがたくさん実っていました。

 

 

 

是末さんのご両親が28年前からいちご農家をはじめられて、是末さん自身、元々はIT関係のサラリーマンでしたが脱サラしていちご農家を継ぐことになって現在7年目。

ご両親と一緒に3人でいちごを育てています。

是末さん曰く、いちごは寒くなる時期にゆっくりと糖を蓄えていくので2月に採れるあまおうが一番おいしいそうです。

 

 

 

食べてみると、甘いこと甘いこと!酸味と甘みのバランスが絶妙すぎてこの顔です()

JAたがわ地区にはいちご農家が元々80軒あったようですが、やはり担い手の高齢化で、辞める人も多くなり今では10軒しかないそうです。

そんな中でもご両親がつくったいちご農園を守っていく決意をした是末さん。

 

収穫が一番ピークの4月になったときの是末さんの1日のスケジュールを聞いたらビックリ仰天!夜中1時に起きて8時頃まで収穫、昼過ぎまで出荷作業、それから陽が沈む頃までハウスで手入れ、身支度を済ませて寝て、夜中に起きていちごの作業…。4月から5月はじめ頃までこの忙しさが続くそうで、ピーク時は本当に大変だけれど、お客さんから美味しい!と言われる嬉しさがあるからこそ、いちご農家を続けられているとおっしゃっていました。

こうやって農家さんたちが頑張って収穫してくれているおかげで、美味しいいちごが食べられているんだなぁと思うと、いちご一粒一粒感謝して食べないといけないなと改めて感じますね。

 

 

このいちご農園を今後どうしていきたいか伺うと、大任町にはまだ観光いちご園がないので、観光いちご園をつくってお客さんを集めて地域貢献できるような農業をやっていきたいそうです。

是末さんのこれからのご活躍、楽しみにしています♪

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