福岡で一番濃いラーメンはどこだ?こってり豚骨ラーメン3選

福岡で一番濃いラーメンはどこだ?こってり豚骨ラーメン3選

暑い中、たくさん汗をかいて頑張った後は、濃い豚骨ラーメンが食べたくなる時がありませんか?そんなときのラーメンはとくに体に染みますよね……。

数あるラーメン店を食べ歩いてきた筆者が、疲れれば疲れた時ほど美味しい、濃厚な豚骨ラーメンを集めてみました。

福岡で一番濃厚な豚骨ラーメンはどこなのか?その候補となりえる、一度は行ってみてほしい、渾身の3店舗をご紹介します。

1. 魁龍 博多本店


▲魁龍全部のせラーメン 980円

魁龍は福岡市博多区東那珂にある、濃厚で有名なラーメン店です。久留米ラーメンで多く使われる「呼び戻し」と呼ばれる手法で、ひたすらスープを炊き続けることで生まれる濃厚スープを堪能できます。

麺の硬さは「ずんだれ」と呼ばれるヤワ麺がおすすめするのが、お店の方針。一応、ヤワ麺ではあるのですが、フニャフニャと感じることはないと思います。

茹で上がった麺独特のプリッとした歯ごたえを楽しめます。個人的にも「かた麺」は苦手なので、これはあり。茹で上がった麺って、美味しいですよ。ちなみに、ヤワ麺と伸びている状態は全く違うので、誤解なきよう。

豚骨ラーメンにしては太めですし、この麺には「ずんだれ」が合うでしょう。

暖簾に「どトンコツ」と謳っているだけあって、ドロッとしたスープはかなり豚骨のパンチが効いています。独特な香ばしさもあるスープは、他にない味わいです。

福岡でもあまりここまで豚骨の味、香りの濃いラーメンはなかなか出会いません。興味のある方はぜひ一度食べてみてほしいです。

【魁龍 博多本店】
■住所:福岡市博多区東那珂2-4-31 [MAP]
■営業時間:11:00 ~ 21:00
■年中無休
※営業時間は変更になる場合があるため事前に店舗にご確認ください。
https://kairyuramen.com/

2.一風堂 大名本店


▲極博多豚骨らぁめん 820円

「一風堂」は、福岡で発祥してから現在(2021年3月末)までに全世界で280店舗を展開する日本を代表する豚骨ラーメン店です。中でも、大名本店限定「極博多豚骨らぁめん」は、ココでしか食べられない濃厚豚骨ラーメンです。

麺は福岡県産小麦100%の極細麺で、小麦の豊かな風味を感じられます。極細麵のため、濃厚な豚骨スープによく絡んでマッチしています。

こだわりの豚骨スープは、豚頭のみを14時間じっくりと炊いたスープ。トロッと甘みのある豚骨の脂に、しっかりとしたコクと旨味が特徴です。豚骨の脂が重すぎないため、濃厚なのにしつこくない味わいを楽しめます。

自家製チャーシューはバラとモモの2種類の部位が使われており、異なるジューシーさが味わえるのが一風堂の特徴です。

【一風堂 大名本店】
■住所: 福岡県福岡市中央区大名1丁目13−14 [MAP]
■営業時間: 11:00~22:00 (L.O. 21:30)
■年中無休
※営業時間は変更になる場合があるため事前に店舗にご確認ください。
https://stores.ippudo.com/1001

3.LA-麺HOUSE 将丸


▲白ラー麵 820円

「LA-麵HOUSE 将丸」は、こってりラーメン好きもおすすめする親富孝通りの隠れ家的ラーメン店です。LA-麵HOUSE 将丸でおすすめのこってり濃厚豚骨ラーメンを楽しめるのが「白ラー麵」です。

極細麺にトロッとしたこってりスープがよく絡んで、豚骨の旨味が最大限味わえる一杯です。こってり濃厚豚骨スープの口当たりは優しいですが、豚骨のこってりさとコクがしっかりと味わえます。

まさに、濃厚こってり豚骨ラーメン好きにはたまらない一品です。

水と国産豚骨を長時間じっくりと炊き込んだコラーゲンたっぷりの純豚骨スープは、濃厚でこってりしているのに、スープをどんどん飲めてしまうアッサリ感がクセになります。

チャーシューは肉厚で、噛めば噛むほど豚の旨味が溢れ出て、こってり濃厚スープに良いアクセントです。

ドッシリとした濃いめの味付けと炙った香ばしさが、濃厚豚骨に負けない美味しさを出しています。

【LA-麺HOUSE 将丸】
■住所: 福岡市中央区舞鶴1-8-2 [MAP]
■営業時間: 11:30〜14:00/19:00〜2:00 (L.O. 13:30/1:30)
■不定休
※営業時間は変更になる場合があるため事前に店舗にご確認ください。

まだまだ濃厚な豚骨ラーメンを追い求めて

濃厚な豚骨ラーメンを3種類ご紹介しました。しかし、まだまだ福岡には濃厚な豚骨ラーメンがあるのではないかと思いますし、これからさらに濃厚な豚骨ラーメンが生まれる可能性もあります。

事実、福岡の豚骨ラーメンの歴史では年々ラーメンの豚骨使用量は増える傾向にあるのです。私たちの舌はどんどん贅沢になっていき、さらなる豚骨を追い求める。

その好みの変化をラーメン店主たちが敏感に察知した結果、どんどんラーメンは濃くなっているのです。

これからも福岡の濃厚なラーメンシーンに注目です。暑い夏をこってりした豚骨ラーメンで乗り切りましょう!

THE WRITER

柳沢勇也
柳沢勇也
福岡県在住のフリーライター。福岡のローカルグルメを深掘りするのが好き。2児の父で、子育てにも奮闘中。

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