世界一の九州が始まる!

日曜 10:15
番組SNS
  • Facebook
ミニチュアライフ ~小さな発想が世界を創る~

ミニチュアライフ ~小さな発想が世界を創る~

携帯電話等で撮影した写真を世界中の人々と共有することができるSNS「インスタグラム」。ここで人気を博している鹿児島のアーティストがいる。ミニチュアアートディレクターの田中達也さん(34)だ。

ファンの数を示す、「フォロワー数」は50万人以上。 文房具、野菜など、身の回りに溢れる品々とミニチュア用の人形を組み合わせて生み出されるその作品は中国やヨーロッパなど海外の人々からも人気だ。
広告制作の仕事をしていた田中さんが、趣味で集めていたフィギュアの写真をインスタグラムに投稿し人生が変わった。

「もっと見たい!」という声に応え続け、気がつけば今日まで1日も休むことなく毎日作品を世に送り出して来た。
作品数は2000を超える。その発信力と、ユニークな作風が話題を呼び、今では大手電機メーカーや航空会社など様々な企業の広告も手掛けるようになった。

最近では講演の依頼なども増え、まさに今注目のアーティストだ。 そんな田中さんが今取り組んでいるのが、初となる海外企業からの製作依頼。
止めどなく生み出されるユーモアな発想の源、そして国を問わず多くの人に支持される理由とは?世界へ挑戦する 、田中さんの制作現場に密着に密着した。

<取材先データ>
ミニチュアアートディレクター 田中達也
HP:http://miniature-calendar.com/
インスタグラム:https://www.instagram.com/tanaka_tatsuya/
その他:製作依頼などお問い合わせはホームページの「Contact」からどうぞ

※個人事業主として活動が長く、現在も電話番号や住所は公表していません。
基本的にお問い合わせはホームページからのみです。

取材後記

1日1つという驚きのペースで作品を発表する田中さんですが、そのクオリティに妥協は一切ありません。
「いいね」の数が少ない時は、何故評価されなかったのか?また、どのような地域から、どのような世代に受けているか?
などSNSのコメント欄などを元に研究を続けています。
そんな影の努力が今日も55万人のフォロワーを楽しませているのです。

遊びで始めた作品作り、「毎日見たい」という、冗談のようなSNSのコメントに答えたことで、彼の人生が変わりました。
今では広告を中心に、全国各地からひっきりなしに製作依頼が来ています。さらに台湾や東京での個展の予定も。

取材のたびにお忙しい姿を目の当たりにし、毎日の作品発表が負担なのでは?と勝手に心配もしていましたが、この活動だけは止めるつもりはないと話してくれました。
私もファンの一人。「田中さんの作品をみてニヤリ」。毎朝の習慣がしばらくは続けられそうで嬉しい限りです。

担当: MBC南日本放送 赤崎 英記

SHARE
  • Twitter
  • Facebook
  • LINE

過去の放送内容

2022.01.09
  • ビジネス
  • テレビ
2021.12.12
  • ビジネス
  • テレビ

関連記事

番組
SNS
  • Facebook