【ゴリ賢者！】太宰府の歩き方を調査せよ！

2021/12/22 13:18

「2021最新版！太宰府天満宮の歩き方！常識？非常識！？」
1100年の歴史を持ち、年間1000万人の参拝者が訪れる言わずと知れた「太宰府天満宮」

太宰府天満宮公認！太宰府の常識を調査せよ！
実は太宰府天満宮、2度改称されている。明治維新までは「安楽寺天満宮」その後「太宰府神社」を経て、昭和22年2月「太宰府天満宮」に改称された。

太宰府に滞在していた公家の三条実美（さねとみ）ら“五卿”を幕末の志士「坂本龍馬」が訪ね、薩長同盟の許しをもらいにきたという記録が残っている。

御神牛（ごしんぎゅう）は神の使いとされる牛の像。
丑年に生まれ、丑の日に天に召した菅原道真の死後には、亡骸を牛車で運ぶも、牛が座り込んで立往生してしまった。その場所を墓所として祀ったのが、太宰府天満宮のはじまり。江戸時代からは、頭をなでると知恵を授かるといわれ、参拝客が行列を作ってなでまくっています。
参道グルメ！2021最新版！ 5位　オープン２か月という太宰府参道の最新店、和風イタリアン「ろん・じゅにあ食堂」熊本阿蘇の赤牛を使った丼で新名物を目指す！
第4位　小鳥居小路に昨年オープン「ことりいさぼう」冬でも売れる「生プリンアイス」
第3位　明太子の進化系！「めんたいこの福太郎」
第２位　福岡、極細モンブランの火付け役「かぐのこのみ」
第1位　維新の息吹を感じる「松屋」

維新の庵「松屋」

【かしいかえん閉園】最後まで楽しむ！かしいかえん

和栗のモンブラン: 1,000円

西郷隆盛や月照などが宿泊したという薩摩藩の宿だった。
太宰府天満宮の参道で明治維新の息吹を感じることができる！

金糸モンブラン専門店「香菓」

西郷隆盛や月照などが宿泊したという薩摩藩の宿だった。
太宰府天満宮の参道で明治維新の息吹を感じることができる！

和栗のモンブラン: 1,000円

金糸モンブラン専門店「香菓」

めんべいと明太子「福太郎大宰府店」

和栗のモンブラン: 1,000円

1956年に開園、60年以上にわたって地元の遊園地として愛されてきたかしいかえん。
地元で家族の成長を園と共に歩んできた人や、親子での思い出をいっぱい作った人など
なごり惜しむ人々の声を交えながら、お別れに行けない人たちのために、人気のアトラクションやスポットをしっかりと巡って紹介、思いをはせてもらう。
リポーターは園のすぐそばで生まれ育った服部さやか。
大好きなシルバニアへの思いも胸に、特にアツいリポートで送る。
かしいかえんシルバニアガーデン開園：午前10時～午後5時
休園日：12月23日（木）
☆シルバニアファミリーステージ平日：正午～
土日：正午/午後3時～
☆かしいかえん×ギラギラ太陽’sコラボ企画 FacebookとInstagramで公演中！

【おうちアップデート】年始のお飾りを自分でつくっちゃおう！

入園料(おとな): 1,100円

入園料(こども): 700円

フリーパス: 2,800円

めんべいと明太子「福太郎太宰府店」

※乗り物は別途料金・2歳以上はフリーパスも使える

かしいかえんシルバニアガーデン/福岡市東区香住ヶ丘
電話番号:(092)681-1602

かしいかえん

生プリンアイス: 550円

2021年10月OPEN「ろん・じゅにあ食堂」

【人気NO.1】 めんたい焼きおにぎり （しそ＋明太子）: 250円

築100年超の古民家カフェ「小鳥居茶屋」

赤牛丼: 2,088円

生プリンアイス: 550円

【かしいかえん閉園】最後まで楽しむ！かしいかえん

2021年10月OPEN「ろん・じゅにあ食堂」

入園料(おとな): 1,100円

入園料(こども): 700円

フリーパス: 2,800円

1956年に開園、60年以上にわたって地元の遊園地として愛されてきたかしいかえん。
地元で家族の成長を園と共に歩んできた人や、親子での思い出をいっぱい作った人などなごり惜しむ人々の声を交えながら、お別れに行けない人たちのために、人気のアトラクションやスポットをしっかりと巡って紹介、思いをはせてもらう。
リポーターは園のすぐそばで生まれ育った服部さやか。大好きなシルバニアへの思いも胸に、特にアツいリポートで送る。
かしいかえんシルバニアガーデン開園：午前10時～午後5時
休園日：12月23日（木）
☆シルバニアファミリーステージ平日：正午～
土日：正午/午後3時～
☆かしいかえん×ギラギラ太陽’sコラボ企画 FacebookとInstagramで公演中！