若手時代二人がよく行った思い出の中華料理店
今回は北九州市小倉北区の続編。
まずはコンタカの2人が若手時代に番組スタッフと一緒によく食べに行っていたという思い出深い中国料理店「耕治」へ。長年働いているお店の方は、コンバット満が来ていたことは覚えていたものの、高田課長のことは記憶にないのだそう・・・(汗)
こちらでいただいたのは、2人がよく食べていた「ねぎそば」。あっさりとした醬油ベースの鶏がらスープに、味が染み込んだチャーシューとネギの甘味がたまらない一品。
懐かしい味わいで、あの頃を思い出したコンタカなのでした。
ねぎそば | 1,650円 |
〇中国料理 耕治/電話番号:(093)551-2849
小倉北区のスケートボードパーク
次に訪れたのは、延命寺臨海公園の中にある「北九州スケートボードパーク」。2019年に出来た北九州市初のスケートボード専用練習場です。
まずはスケボーキッズが技を披露。その後、子ども達に教えてもらいながらスケートボード体験を始めたコンタカでしたが、雨が降ってきたため撤収です。
・パーク使用料
年額 | 大人3,000円 小中学生2,000円 |
日額 | 大人、小中学生とも300円 |
〇北九州スケートボードパーク
絶叫スポット!商店街の昆虫食自販機
続いての旅のテーマは「絶叫スポット」。
聞き込みをしながら立ち寄った「鳴門鯛焼き本舗 小倉魚町店」では「十勝産あずき」と「鳴門金時いも」を堪能。お店の方に「絶叫スポット」について聞いてみると、商店街に昆虫食の自販機があるとのことで早速向かうことに。
この自販機は東京農業大学生のベンチャー企業「うつせみテクノ」と魚町銀天街のコラボ企画で設置されたのだそう。自販機を見つけた2人は「セミの幼虫」や「カブトムシ」、「フンコロガシ」など様々な種類の昆虫に仰天しながらも「ジャングルミックス」を購入。
ジャングルミックスには、カブトムシ・サソリ・タガメが入っており、巻き込まれたスタッフと恐る恐る実食・・・。そのスリル満点さは絶叫必至です!
十勝産あずき | 280円 |
鳴門金時いも | 280円 |
〇鳴門鯛焼き本舗 小倉魚町店
ジャングルミックス | 2,000円 |
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