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北九州市八幡で旅みくじ!日本新三大夜景の皿倉山からの絶景!!絶品シュークリームに日本三大餃子の"八幡餃子"

福岡を代表するお笑い芸人、高田課長とコンバット満の親父2人が、みくじを引いて旅のテーマを決める「コンタカの旅みくじ」!

日本新三大夜景都市!皿倉山

今回の旅の舞台は北九州市・八幡エリア!八幡製鉄所を始め、近代化産業遺産が数多く皿倉山からの眺望は「日本新三大夜景」全国1位に選ばれました。
まずは山頂を目指しケーブルカーへ!山頂駅まで全長1100mと西日本最長級を誇る「皿倉山ケーブルカー」。これからの季節は全面ガラス張りの車窓から、モミジやイチョウが赤く色づき秋に包まれる紅葉のトンネルが楽しめます。
およそ6分、山頂駅につきました♪駅には皿倉山ケーブルカー神社も。競泳のメダリスト、池江選手も訪れていました。
もちろん、一番の見どころは皿倉山からの絶景!きもち~のい~場所でした!

ケーブルカー&スロープカー往復通し券大人 1,230円
小人 620円

極上シュークリームに悶絶!

今回の旅のテーマは”この町の自慢の品”!皿倉山を出発したコンタカ2人は「八幡中央商店街」で早速聞き込み開始です。八幡中央商店街で見つけた、オーダーメイドケーキがとてもかわいい「洋菓子屋 メロウズ」へ。
店主おススメ!大人気の「シュークリーム」と「キャラメルクッキーシュー」。サクサク食感のクッキー生地に、甘さ控えめのキャラメルカスタードが絶品!定番のシュークリームもカスタードクリームたっぷりの優しい甘味の味わい。甘党のおじさん2人にはたまらないシュークリームでした。

〇洋菓子屋メロウズ 
(093)661-3755 

にんにくを使わない絶品"自家製餃子"

洋菓子店メロウズの店主に「この町の自慢の品」を聞くと、八幡といえば”八幡餃子”とのこと!宇都宮、浜松と並び、日本三大餃子と称される八幡餃子。北九州工業地帯の中心地として栄えた八幡には、労働者のスタミナ食として育まれた“餃子”が食文化としてしっかり根付いています。
八幡エリアには、現在50店舗以上の餃子のお店が立ち並び、それぞれ特徴は違えども、このエリアにある餃子を「八幡餃子」と呼んでいるのだそう。

メロウズのお隣にある「八百屋さん」で激安フルーツを発見!今が旬のフジリンゴが4個で380円!日田産「シャインマスカット」も1房1,000円とこちらもお手頃。 
シャインマスカットをかけて、ご主人と3人でじゃんけん対決!ご主人のご厚意でシャインマスカットを頂きました!

八百屋のお母さんから聞いたおススメの八幡餃子が「餃子 味味(みみ)」!八幡の地で愛され18年。粉から練り上げた自家製の皮に、具材は野菜たっぷりのこだわり餃子。
まずは「焼き餃子」を食し、変わり種「ピーマンぎょうざ」も。ピーマンの水分と餡のジューシーさがたまらない!さらにエビがまるまる一尾入ったエビ餃子も大人気!プリップリのエビの食感と優しい餡がベストマッチです。美味しい餃子を堪能したコンタカの2人でした~!

〇餃子の味味(みみ) 
(093)671-0700

放送:2023年11月10日(RKB毎日放送 ごご3時40分 タダイマ!内)

おことわり:掲載内容は放送当時のものです

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コンタカの旅みくじ

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