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歯みがき時間を歯ッピーに!

「歯磨き」の固定概念を覆す、歯みがきジェルが宮崎県で最も高齢化が進む町で誕生した。その名も「TENMEI」。商品化したのは3年前に大阪府から宮崎県美郷町に移住してきた河野瑞輝(こうのみずき)さん(30)。京都府出身の河野さんは、専門学校卒業後、大阪府でITベンチャーなど数社で働いた後、ウェブ系企業を創業。

 

しかし、「海が好きでサーフィンができる海の近くに住みたい」と、移住支援が充実していた美郷町への移住を決めた。もともと、歯磨きにこだわりをもっていた河野さん。歯磨きジェルを開発した理由は自分が好きな、自然の原料を使ったものがなかったから。移住した町に自生するクロモジや特産品のユズを知り、これらを歯みがきジェルに使いたいと一念発起して、商品を作り上げた。


原料となるユズは地元で「放置ユズ」といわれる、収穫されずに樹木に残ったユズ。これをエッセンシャルオイルにして、リラックスできる香りの歯磨きに仕上げた。河野さんが提唱するのが「ハミガキ×マインドフルネス×日本の香り」毎日、行う歯みがき。忙しい現代人の限られた時間の中に、気軽に心をととのえる時間をもたらす。誰でも、日常にマインドフルな時間を作れるきっかけにしてもらえればと河野さんは語る。

会社名:TENMEI
代 表:河野瑞輝さん
住 所:〒883-0306 宮崎県東臼杵郡美郷町南郷神門4383-1

電 話:050-3160-3690
ホームページ:https://lit.link/tenmeijapan

取材後記

宮崎県美郷町南郷は、別名「百済の里」として知られ、朝鮮半島の百済国が滅んだ後、王族たちが亡命し、この場所に流れ着いたという伝説が残されています。

 

そんな町で、移住者がハミカギジェルを販売したという話を聞き、取材に伺うと、河野瑞輝さんがアロマを使った歯みがきジェル「TENMEI」について熱い話をしてくれました。


河野さんは、「身土不二(しんどふじ)」という言葉を大切にされていて、「その土地に住む人にはその土地の食べ物が体に合う」という考えから歯みがきジェルが誕生したとのこと。

 

また、スマホやパソコンからたくさんの情報がなだれ込む現代社会だからこそ、自分自身のことに目を向ける時間、せめて歯みがきの時間だけでも心を整える大切な時間にしてほしいと語ってくれました。

 

私も歯みがきジェル「TENMEI」を愛用しています。歯みがきで、HAPPYな時間を楽しんでいる1人です。

 

(MRT宮崎放送/坂元 伸一)

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