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鹿児島線で乗客乗せ自動運転 JR九州が3月から実証実験へ 古宮社長「安全は高まる」

JR九州は3月から鹿児島線で自動運転列車の実証実験を実施すると発表しました。

3月16日ダイヤ改正に合わせ


JR鹿児島線では3月16日のダイヤ改正に合わせて乗客を乗せた列車で自動運転の実証実験を始めます。実証実験で導入する「自動運転レベル2.0」の運転支援装置では列車の発進や速度調整、駅への停車などを自動で行いますが、緊急時には運転士が手動で運転を行います。ワンマン運転の導入などに伴う運転士の負担軽減が目的で、去年3月から乗客を乗せていない車両で走行実験が行われていました。

JR九州 古宮洋二社長
「運転操縦をアシストすることによって、他のところにより運転手の注意配分が行くということで、私はこれによって安全は高まっていると思っています」

折尾駅から二日市駅まで 1日5本運行


鹿児島線の自動運転車両は折尾駅から二日市駅までの区間の中で1日5本運行します。

JR香椎線でも自動運転レベル2.5


3月のダイヤ改正ではJR香椎線でも運転士の資格を持たない乗務員が乗務する自動運転レベル2.5が導入されます。

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