この値段でホントに大丈夫！？ 絶対に食べたい！福岡＆北九州のコスパ最強グルメ食べ放題

博多駅から徒歩2分の場所にある「博多筑紫口 肉寿司」(福岡市博多区博多駅東)。来店者の8割が注文する食べ放題の内容は、

名物「さしとろ」(単品1,089円、食べ放題は1人1貫まで) は、高級部位の国産牛リブロースの塊肉の断面をそのまま1枚使用。軽く炙り、岩塩とブラックペッパーでいただきます。

さらに、牛豚鶏馬鴨など全10種類の肉寿司が食べ放題(最初に出てくるのは1人1貫ずつ)！ 脂ののった牛の肩バラ「和牛とろカルビ」(単品319円)や「イベリコ豚」(単品209円)は、炙るとさらに濃厚な味わいに。

おいしさの秘密は、昆布だしで炊き上げた白米に3種類の酢で仕上げる特別なシャリ。そして、ラインナップはスモークの風味がたまらない「燻鴨」や佐賀のブランド鶏・ありたどりの「燻鶏」、「馬刺の赤身」、「馬肉の漬け赤身」(単品すべて209円)など、まさに肉のエンターテインメント。

2023年2月にオープンした「da pai dang105(ダパイダン105)」(福岡市中央区舞鶴)では、台湾の夜市をイメージした店内で本格点心と台湾料理が味わえます。
 

食べ放題メニューは約30品、2時間飲み放題付き。「自家製 焼小籠包」(単品4個660円)が一番人気です。まずはあふれる肉汁を味わって！
 

あんも生地も手作りで仕上げ。本場中国の点心師にレシピと包み方を習い、お店で一つ一つ手包みしています。

点心は他にも「夜市の小籠包」(単品4個715円)や「海老蒸餃子」(単品5個715円)、色鮮やかな「焼売」(単品4個775円)なども！

2023年9月にオープンした「おむすび横丁」(福岡市中央区渡辺通)では、「焼き鳥ひびき」を間借りして、午前7時30分から午後1時まで、平日のみ営業しています。
 

ここで楽しめるのは、おむすびの食べ放題！ 20分1,500円で楽しめます。
 

栃木県産のお米を農家から直接仕入れ。壱岐の天日塩を使ってにぎりたてで提供します。食べ放題メニューは、塩と明太子から選んで注文。ワカメのみそ汁はおかわり自由です。
 

トッピングがあるのもポイントで、さらにはかつお節が朝だけかけ放題といううれしいサービスも！
 

人気インフルエンサーのナオヤさん、おーちかmapの武田莉奈さん、大塚彩那さんもおすすめのお店！ 7月22日には大橋店がオープンし、おむすびに加えてからあげ食べ放題も実施中。詳しくはインスタグラム(おむすび横丁@omusubiyokochoo)にて。
 

【特典】
『まじもん！を見た』で、卵黄の醤油漬けや追加の雲仙ハムなどの有料トッピングが無料に！(9月末まで)

地下にある「麺やおの食堂」(福岡市中央区舞鶴）では、ミニラーメン付きの「おのの鶏天定食」が980円でごはん、みそ汁、副菜おかわり自由でお得！(※土曜のみ午後5時から営業、日曜定休)
 

衣は薄くてパリパリ！ 中からじゅわっと肉汁があふれる、たまらない食感です。
 

鹿児島県産の親鳥ともやし、ニラなどを炒めて出来上がったのは、ミニラーメン付き「親鳥鉄板定食」。こちらもごはん、みそ汁、副菜おかわり自由で1,180円！
 

主役級のミニラーメンは、鶏、豚骨ベースのスープにかつお節、サバ節など和ダシでとった自家製かえしを使用。麺は店長が毎日1日2回、自家製で作っています。
 

なんと、ラーメンの替え玉も食べ放題で驚愕のボリューム！

福岡市天神西通りからすぐの。「暖暮」と言えば、福岡県筑紫野発祥の豚骨ラーメン店ですが、「餃子拉麺酒場 暖暮」(福岡市中央区大名)では居酒屋メニューも充実しています。

山盛りのこぼれ餃子は25個入り。ごはんはおかわり自由で、餃子食べ放題がなんと60分500円！(1ドリンク1フード注文制)